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as3に関するishikariのブックマーク (6)

  • Twitter Streaming APIをAIRで使いました。 | Hayappli Technology

    Twitter Streaming APIAIRで使いました。@clockmakerさんに全体的な流れやその他のアドバイスを頂き、動く状態へと持っていくことができました。感謝です。 また、こちらのページも大変参考になりました。というかほとんどそのままです。 これによって自宅サーバーを経由せずに緊急地震速報を得ることができます。 サーバーのテストに参加していただいた方々には申し訳ないです。 import flash.net.URLStream; import mx.utils.Base64Encoder; import flash.events.ProgressEvent; import flash.events.IOErrorEvent; import flash.net.URLRequest; import flash.net.URLRequestHeader; import fla

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • ActionScript 3.0で日本語対応のPDFが作成できる「purePDF」のサンプル | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 からクライアントサイドだけで PDF を作成できる AS3 ライブラリに AlivePDF と purePDF があります。最近は「purePDF」が日語に対応しているとかで評判が良かったりするのですが、試してみようにも公式で提供されているサンプルが少しばかり難しめです。そこでシンプルなサンプルを用意してみました。 デモ(要Flash Player 10.1) ソースコード(ZIP ※) ソースコードは Adobe Flash Builder 4 のプロジェクトで用意していますが、Flash Professional や FlashDevelop でも利用することができます。以下、具体的な使い方を解説します。 ※ライブラリとフォントは公式サイトから別途ダウンロードください 使い方 まずはライブラリのパスを通します。 公式サイトからライブラリの SWC フ

  • Saqoosha :: Kinect を Flash から使う。

    ええまあいちおう流れにのって Kinect 買ってみたですね。んでまあ Flash 屋なので Flash でも使いたいわけですけれども、今がんがん開発されてる libfreenect は Webcam ドライバとして使えるわけではないので、Flash から使うためにはいつものようにサーバーアプリを経由して使うってことになるんだろうねーっと思ってたら、つい最近 libfreenect に as3-server なるサンプルがコミットされましたよっていうわけでコンパイルしようとしたら割と大変だったので、やり方書いときますね。 追記 (11/24) : リポジトリの構成がごっそり変わった & openkinect の wikiに新しいやつのコンパイルの仕方書いてあったわ。ので下のはもうイラネ。っていうか昨日の Kinect ハック会で @kjumr が作ってたヤツのほうがよさげである。 $ gi

    Saqoosha :: Kinect を Flash から使う。
  • Flashでtwitterから低負荷でアイコンを取得する方法(東京てら子発表資料) - しっぽのブログ

    10/31の東京てら子で、発表してきました。 資料公開すると約束してたので、公開します。 当はパワポをそのまま上げようと思っていたんですが、資料は2部構成でみんな興味があるのは後半っぽかったので、後半を抜き出した上で、色々スペルミスとか口頭で説明した内容を追加して、Blog記事として載せることにしました。 文章はパワーポイントからのコピペと、画像と入り混じってますがご容赦を twitter関連のFlashコンテンツを作る機会が増えてますが、CGI作る手間もかかるし、ユーザーが離脱する可能性が出てくるので、できればOAuthしたくないところです。 でも、twitterからアイコンを取得するのって 意外と面倒なんですよね。 ・API制限が・・・ 1時間に50回くらい? 同一IPからのアクセスで制限 search.twitter.comに限っては 150回くらい?らしい。 →後で重要になります

  • ネガティブかつ邪推なFlash3Dライブラリ紹介。GPU対応発表を受けて | しっぽのブログ

    “is PV3D dead?” 10月末にAdobe MAX 2010が開催されました。 多くの発表の中でも目玉だったのはFlashPlayerのGPU対応と、それによるパワフルな3D映像の公開。 単純に凄い3Dが作れるという話だけではなく、今までのFlashが軽量化されるかもということで、Flashの未来に期待を寄せるのが8割、グラフィックボード環境の違いについてクライアントに説明しなければならないであろうことが頭痛いのが2割という感じで聞いていました。 ところが、Flash3DライブラリPapervision3Dのコミュニティでは別のささやきがあったようで。 曰く「Papervision3Dは死んだのか?」と。 Papervision3D(以下PV3D)といえば、Flashの3Dライブラリで、公開が非常に早かったことと、あっさりしたAPIでFlashの3D表現の先駆者を担ってきたライブ

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