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法律に関するishiroyamaのブックマーク (2)

  • Googleが日本の法律に従うならば、Googleは確実に違法

    リンクを教えただけでも「児童ポルノ公然陳列」の「幇助」となって逮捕されたり、掲示板運営者が自分で画像をアップロードしたわけでもないのにわいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕されたり、今までの反動で急速に保守化してネット全体を取り締まる動きが加速しているわけですが、こういう事件が起きる度に「それじゃあ検索エンジンもアウトだろ」という話が出ますが、大体は「国内にサーバがないから日の法律が適用されず、合法運営されている」とかいう話に落ち着きます。 しかし、Googleの現在の運営方針であれば「日の法律が適用されるのは前例から言っても確実であり、違法行為を行っているあるいは幇助しているため違法である」ということになり、家宅捜索や逮捕されてもおかしくない、となります。理由はGoogle中国において行っている活動に理由があります。 是非ともGoogleYahoo!、MSNやgoo、Infoseekな

    Googleが日本の法律に従うならば、Googleは確実に違法
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 画像投稿サイト運営の社長ら7人、わいせつ図画陳列で逮捕

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000312-yom-soci 「画像ちゃんねる」は、2002年12月の開設以来、掲載されたわいせつ画像が約102万件、閲覧件数が昨年1年間で約7362万件に上り、国内最大規模の画像投稿サイトとして知られる。ネット掲示板の管理者を同容疑で逮捕するのは極めて異例。 容疑者らが、わいせつ画像を放置して運営を続けており、悪質と判断した。 警察から見て「悪質かどうか」という問題と、そういった行為が犯罪かどうかという問題は、分けて考える必要があります。そうしないと、日は、以前の南アフリカ顔負けの警察国家になりかねないでしょう。 疑問として指摘できることとしては、上記のような極めて多数の投稿がある中で、管理者が、個々の投稿をどこまで認識できるか、ということです。放置、放置と言いますが、個別具体的に認識していると

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 画像投稿サイト運営の社長ら7人、わいせつ図画陳列で逮捕
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