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ヤフーは2月13日、新サービス「Yahoo!プロフィール」を公開した。これは同社が提供しているSNS「Yahoo! Days」のプロフィールページを、従来からあったYahoo!ID保持者のプロフィールと統合し、さらにSNS機能を持たせたものだ。将来的にはAPIを公開し、外部の開発者がYahoo! JAPAN内の人間関係を抽出してサービスを開発できるようにする予定もあり、ヤフーのソーシャル化の要となるサービスだという。 Yahoo!プロフィールが従来のプロフィールページと大きく異なる点は、Yahoo! Daysでつながっている友人が表示されるなど、SNSの要素を加えたところだ。また、Yahoo! JAPANのサービスを通して気になった人、仲良くなった人とメールアドレスを公開せずにメッセージのやりとりをしたり、友だち登録したりすることもできる。友だちを登録する際は、「同級生」「サッカー仲間」な
ユーザー参加型のウェブサイトが大躍進を遂げた2007年。 集めたアクセスをいかにカネに変えるかが今年の焦点だ。 インターネット界の先頭を行く3人が注目する今年のトレンドとは――。 「ヤフーだけで全部やろうというのは、もう無理なんですよ」。 1月下旬、緑が溢れる公園を見下ろす東京・六本木にある東京ミッドタウンの本社オフィス。そこで、国内最大のネット企業、ヤフーを率いる井上雅博社長は、創業以来最大級の戦略転換について静かに語り始めた。 ミクシィ、モバゲータウン、ニコニコ動画…。 2007年、飛躍を遂げ、マスコミの耳目を集めた国内のウェブサイトは、いずれもCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれるユーザー参加型のサービスだった。 一方、メディア型サービスで日本を牛耳ったヤフーの成長は鈍化。後発ながらブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などユーザー参加型サー
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