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webマーケティングに関するishiroyamaのブックマーク (5)

  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

  • サイトでクリックする行為はユーザーと企業の会話

    コールセンター事業からネット事業まで幅広く手がけるトランスコスモス。様々な関連企業に積極的に出資を行い、その企業数は約50社におよぶ。同社のネットマーケティング戦略について、同社上席常務執行役員サービス企画部長の河野洋一氏に話を聞いた。 周りからみたら、いろいろ手を出していて一貫性がないのではという感じに見えるかもしれませんが、実は意味があります。私が統括している部門にはコールセンター(CC)事業、デジタルマーケティング(DM)事業という二つがあります。なぜこの二つの事業が同居しているのか。 2000年ころから急速にブロードバンドが普及したこともあり、企業と消費者の関係がコールセンターからメールやWebに移ってきました。来、我々が力を注いできたのは企業のテクニカルサポートの受注。ただ、これだけでいいのだろうかという疑問を持っていました。基的に持っていた概念の拡張が必要な時期を迎えたわ

    サイトでクリックする行為はユーザーと企業の会話
  • 第3回:「時間消費者」の出現:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    以前から、消費者という呼び名は変だなあ、と思っていました。英語の「Consumer」を翻訳したのでしょうが、お金という対価を払って、商品やサービスを消費する人。なんだか、むやみにお金を浪費しているというイメージが付きまといます。 確かにマーケティングの世界では、いまや消費者は王様。消費者が何を望んでいるか、どんな不満があるかを徹底的に洗い出し、彼らの欲求に応えることがマーケティングの役目と言われています。間違ってはいないでしょう。 でも待てよ、と頭のどこかが鳴り響いていました。消費を促すだけのマーケティングの時代は終わったのではないか?買ってもらおうとする魂胆がみえみえのマーケティングからは、人の気持ちは去っていくはず。いま消費者はそうそう財布のひもを緩めはしません。だから私には、お金を使っていただく消費者というとらえ方は、傲慢(ごうまん)にしか思えないのです。 もちろん、お金のあるところ

    ishiroyama
    ishiroyama 2007/11/12
    「時間」という制約。どんな大金持ちでも貧乏人でも、1日は24時間。公平なのです
  • NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら〜社員」に任せろ ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏 7月20日、毎日新聞社は英文ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で下劣かつ誤った記事を配信し続けてきたことに対し、新聞1面で謝罪し、中面2ページにわたって内部調査の結果を公表した・・・ 詳しく読む

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