君は、国会議員しか食べられない幻の「吉野家の牛重」を知っているか？ – 和洋風KAI
国の最高機関、国会議事堂。 そこの吉野家でしか食べられないメニュー「牛重」を知っているだろうか。 国会議員とその関係者しか食べられないという、まさに幻の味だが、なんとそれが、羽田空港の吉野家だけに超法規的に解放されているという。（うん超法規的は言いすぎた。） 早速いってみた。 羽田空港の国際線旅客ターミナル、4階にその幻のメニューはある。↓↓ 今まで何度も吉野家に通ったが、ガラスケースなんて見たことはない。その中に奴はいた。。。↓↓ 店頭に全面に押し出している看板。。。うむ。。。威圧感がある。。。↓↓ しかし、店内はいたって普通の吉野家だ。↓↓ おお。これが国会議員御用達の牛重か。。。なんと価格は1240円。俺だけでなく財布も威圧してきやがる。。。↓↓ さすが吉野家。速い。5分ほどで牛重をこしらえてきた。20分くらい待っても良さげな威圧感をまとって牛重がやってきた。↓↓ 早速蓋を開けてみる
知ってる？メニューから消えたあの吉野家の豚丼を喰う方法を。 – 和洋風KAI
一時、牛丼に変わって登場した吉野家の豚丼。 最初は非難囂々でしたが、今振り返ると実に美味かったなぁと。 また、あの豚丼を食べてみたい・・・。しかし、もう吉野家にいっても豚丼はない・・・。 あぁもうあの豚丼を味わうことができないかと思ったらなんと・・・！？ なんとAmazonで吉野家オフィシャルの豚丼が買える！ なんとなんと、Amazonで吉野家が豚丼を売ってるではありませんか！ 早速購入してみました。こんな感じのパッケージで届きました。 調理方法は至って簡単。湯煎で5分でOK！ さっそく丼によそってみて食べてみた・・・。 美味い！あの味や！あのとき食べた豚丼の味や！ 玉子を落として食べてもやはり美味い！甘辛い豚肉の味が玉子と一緒にトゥルトゥルっと舌の上に広がってもうたまらん！ 帰ってきた！あの豚丼が帰ってきた！（しかも自宅に！） というわけで、吉野家の豚丼を食べたくなったらAmazonに行
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