タグ

漫画に関するisloopのブックマーク (3)

  • 刃牙道の面白さとは何か。 – 和洋風KAI

    和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・べ歩きが三柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 先ほどの記事を書いたことで、刃牙道の面白さをもう少しだけ書きたくなったので、書いておきます。 色々、刃牙道の面白さの理由はあります。 決して現実では行われることのない達人同士の闘いや、圧倒的強者が魅せる男の魅力などなど。 しかし、僕が一番推したいのは単純に「絵」です。 色々な格闘技漫画を読んできましたが、刃牙道ほどリアルな描写はありません。 例えば、空手の横蹴り。これ空手をかじってるとわかるのですが横蹴りって足の側面に力をいれるため、親指を上に立てて蹴るんですよ。刃牙ではキッチリこういう動作を描いてくれるわけです。作者の方が格闘技経験者ならではの素晴らしい描写ですね。 こういう細かな所作を見ると、脳内で繰り広げられる闘いがドンドンリアルになってくるわけ

  • 読解アヘン

    >>オマケ4コマ TwitterPixivにて、この漫画をご紹介頂きましてありがとうございました。 たくさんの方に読んで頂けて当に嬉しいです。 こちらのページへ直接リンクを貼って頂いている方が多いようなので、 一応下記がサイトindex・同じ作品をアップしたPixivページになります。 読解アヘン(index)/ 描いた人のtwitter Pixiv→前編/ 後編 ここまで読んで下さってありがとうございました! 「7と嘘吐きオンライン」を紹介して頂きました とても嬉しいです ありがとうございます! 産経新聞(web、紙面)/ yahoo!ニュース/ Pixiv通信/ R25/ mixi/ ascii.jp(インタビュー)/ TVBros(6/9発売号) webの雑誌

  • 2010年何度も繰り返し読んだマンガベスト10

    毎年、なんとなくこの時期、去年はこのマンガが面白かったかなとか思っていました。 ただ、なんとなくどう1年分をまとめて振り返れるのだろうか?ということについてはアイデアがなくて、これまでそういうことをしてきませんでした。 私はマンガは基コミック派で、コミック派のいいところは、ひとつの話を何度も読めるということです。 そして、2010年はたぶん原稿をたくさん書いていたせいだと思うのですが、寝る前にマンガを読むことが多い1年でした。 ということで、2010年繰り返し読んだマンガというのを、読んだ回数の多い順番で記録しておこうと思います。 ▼よんでますよ、アザゼルさん。(4) (イブニングKC) もうホント何度読んだかわかりません。とにかく面白い。そして、なんで面白いのかちっともわからない。でも、すげえ面白い。 ▼3月のライオン 5 (ジェッツコミックス) 2010年のベストにこの3月のライオン

  • 1