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profilerに関するitachisoftのブックマーク (3)

  • Javaトラブルシューティングツール VisualVM

    目次 VisualVMとは? VisualVMで何ができるのか? VisualVMの使い方 VisualVM 1.0 RCの注意点 NetBeans Profilerとの違い VisualVMとは? VisualVMは https://visualvm.dev.java.net/ で公開されている統合トラブルシューティングツールです。 これまではシステム情報やメモリ使用量を確認するには JConsole, アプリケーションのプロファイリングを行うには NetBeans Profiler、といったように目的に応じてツールを使い分ける必要がありました。 VisualVMはそれらの統合プラットフォームのような位置付けになっており、様々な機能をプラグインとして追加できるようになっています(プロファイラはデフォルトで使用可能、JConsoleはプラグインとして追加する形になっています)。 2008/

  • メモリリークトラブルシューティング記 – その4: リーク箇所を確認する色々な方法 – yusuke.blog

    – その1: 自宅サーバがハング – その2: フリーズの原因はガベージコレクション – その3: 侍でヒープ使用量を確認 – その4: リーク箇所を確認する色々な方法 前回のエントリではOld 領域にオブジェクトが溢れていることを突きとめた経緯を書きました。 次は、ヒープ領域にどんなオブジェクトが溜まっているのか確認する必要があります。 リークしているオブジェクトを検出する方法はいくつかあり、それぞれ以下のような特徴があります。 1. プロファイラ リーク検出を行う上で一番有名な方法。 JVM に特殊なフックをかけ、オブジェクトの生成、GC 等の挙動を監視します。 アプリケーションを動作させながら増加してくオブジェクトだけを抽出したり、オブジェクト生成に至るスタックトレースを確認したりと様々な視点で VM を調査できるのが特徴です。 一般的にプロファイラを使うと VM のパフォーマンスが

    メモリリークトラブルシューティング記 – その4: リーク箇所を確認する色々な方法 – yusuke.blog
  • 「Java SE 6完全攻略」第5回 プロファイラ hprofとよき相棒 jhat

    アプリケーションのパフォーマンス・チューニングなどで使用するツールといえば,まず第一にあげられるのがプロファイラです。最近は,EclipseのTPTPや,NetBeans Profilerなどフリーで使えるプロファイラが増えてきたので,使ってみたことがある方も増えてきていると思います。 意外に知られていないのですが,Java SEにも標準でプロファイラが付属しています。それがhprofです。 Java 2 SE 5.0からは「-agentlib:hprof」という起動オプションでhprofを起動できます(J2SE 1.4.までは「-Xrunhprof」)。使い方はヘルプ・オプションで表示できます。 C:\temp>java -agentlib:hprof=help HPROF: Heap and CPU Profiling Agent (JVMTI Demonstration Code)

    「Java SE 6完全攻略」第5回 プロファイラ hprofとよき相棒 jhat
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