利酒ならぬ利き海苔ができるお店。iPadを使って海苔についてわかりやすく説明してくれます。 お店の場所、詳細については築地食のまちづくり協議会のサイトよりご確認いただけます。 http://www.tsukiji.or.jp/
アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の登場を契機に、国内で電子書籍の普及が現実味を帯びている。紙の本は時代遅れとなり、書店は姿を消すのか。ビジネスチャンスと存亡の危機を前に、慌ただしさを増す動きを追った。 ◇ 「書籍1冊か電子データを提供してもらう以外、手間や費用はかかりません。価格や販売国は出版社の皆さんで設定できます」 7月初旬、東京都内で開かれた出版業界の見本市。米ネット検索大手グーグルの担当者が熱弁をふるった。言葉遣いは丁寧で、ブースを埋めた来場者に協力を求める姿勢に徹している。 会場全体に熱気が漂う。米国を中心に急伸する電子書籍が「日本でも間もなく普及する」と見込んだ企業の担当者が押し寄せ、4日間の来場者はおよそ8万7千人。前年を2万人以上も上回った。 グーグルは来年初めまでに日本で電子書籍サービス「グーグルエディション」を立ち上げる方針
アプリヤは、iPhone/iPad向けアクセサリのカタログアプリ「i アクセサリー for iPad」を公開した。料金は無料で、iPad専用だ。 4001fieldと、KODAWARI、StrapyaNext、ソフトバンクBB、フォーカルポイントコンピュータと連携し、各社がおすすめする厳選アイテム約100点をアプリ内で紹介している。各社のコマースサイトと連動し、アプリ内から商品を購入できる。 i アクセサリー for iPadは、iPadの広い画面を活用してカタログ的に商品を見せることで、従来のPCやモバイルにはない、ショッピングの楽しさや商品を眺めることの楽しさを演出したという。 今後は、Twitterと連携したソーシャル機能の追加やユーザビリティの向上など、さらにバージョンアップをしていくという。また、iPhoneアプリの展開も予定しているとのことだ。
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