TeCAX 1.4.0を公開いたしました。 適時開示情報(TDnet)において、2009年1月13日からようやく決算短信の財務諸表部分のXBRL開示が開始され、その対応をいたしました。 インスタンスには、財務情報の中で最も重要である各科目の金額が記述されています。 具体的に、EDINETのサンプルインスタンスを使って説明します。 EDINETのサンプルインスタンスは、金融庁のサイトからダウンロードすることができます。 以下の説明では、サンプルインスタンスのうち、X99001-000\jpfr-asr-X99001-000-2008-03-31-01-2008-06-27.xbrlというファイルをテキストエディタで開いてご覧ください。 インスタンスは大きく以下のような構成になっています。 XML宣言(1行目) タクソノミ・スキーマの参照(3行目) ロールの参照(4 - 11
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