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並木良和に関するito_laboのブックマーク (3)

  • 並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その7

    『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』 スピリチュアルカウンセラー並木良和氏の書籍の概要を紹介します。 前回の記事では具体的なワークの概要をまとめました。 今回の記事で書の終わりまでを要約します。 「現実」は自分のバイブレーションの反映 地球のバイブレーションを手放さない限り、目を醒ますことはできません。 不安や怖れなどのバイブレーションは地球特有のもので、来の自分のものではないと気づいて手放すことで、宇宙意識を思い出すことができます。 当の自分につながっていないから、不安や怒り、罪悪感などの感情を抱くことになるのです。 あなたの見ている現実は、あなたの持つバイブレーションというフィルムによって映し出された映像にすぎません。 例えば何かに怒りを感じたときでも、出来事そのものには意味がなく、「怒り」というバイブレーションでその出来事を映し出したということになります。 自分の持つバイブ

    並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その7
  • 並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その4

    『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』 スピリチュアルカウンセラー並木良和氏の書籍の概要を紹介します。 前回の記事からの続きで、今回は4章から要約していきます。 始めから読む場合はこちらから。 悩み相談は大きく分けて4種類 並木氏がカウンセラーをしていてわかったことは、悩みは大きくわけて4つに大別できるということ。 お金のこと、病気のこと、人間関係のこと、そして自分は何のために生きるのかといった質に関わることです。 4つ目の質的な悩みを多くの人がかかえるのは今の時代ならではのことです。 無意識に「お金は汚い」と思う人が多い お金は汚いものだというふうに刷り込まれて育ってきた人は多いです。 お金にはある種の魔力があり、それを熟知していた賢者は「多く持つべからず」と戒め、お金は汚いという観念になっていきました。 宇宙から見たらお金もただのエネルギーであり、良い悪いはなくどこまでも中立です

    並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その4
  • 並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その3

    『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』 スピリチュアルカウンセラー並木良和氏の書籍の概要を紹介します。 前回の記事からの続きで、今回は3記事目です。 2章〜3章のあたりを要約していきます。 高次の存在とチューニングする ハイヤーセルフなど高次の存在と周波数を合わせることで、コンタクトができるようになります。 リラックスした状態で、自問自答するような感覚で行うのがポイントです。 天使だったらなんと答えるだろう、守護霊だったらどう言うだろう、と考えるのはいわゆる自作自演ですがそれで構いません。 続けているうちに「あ、これは自分の考えじゃない」と気づく瞬間がやってきます。 がんばらずに自然体でやるのがコツです。 うまくつながっているときは、愛や安心感などのポジティブな感覚を必ず伴います。 「目を醒ましたい」と望む人が過半数 地球の過半数以上の人たちは魂レベルで「目を醒ますこと」に同意してしてい

    並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その3
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