東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理する多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中に廃液が飛び散った事故で、東電と下請けの東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は16日、原因の分析結果を発表した。入院した作業員2人は、過去の作業経験から廃液は飛散しないと考え、ルールで定められたかっぱを着用せず、被ばくにつながったと指摘した。

福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部瓦礫撤去工事における水中カメラによる使用済燃料プール内の調査。燃料交換機マスト下端(撮影日:2013年2月13日) 福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部瓦礫撤去工事における水中カメラによる使用済燃料プール内の調査。燃料交換機マスト上端(撮影日:2013年2月13日) 東京電力が2月14日午後4時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。 ※2月6日午後1時頃、3号機使用済燃料プール上部に残存する鉄骨トラス瓦礫の撤去作業を行なっていたところ、油圧フォーク2台により吊り上げていた鉄骨トラス瓦礫が二つに破断した。破断した二つのトラス瓦礫は、油圧フォークで把持した状態であったが、破断した片側のトラス瓦礫が使用済燃料プール内に留まった。同日午後2時6分までに、二つのトラス瓦礫を油圧フォークで3号機原子炉建屋南側ヤードに移動した。 そ
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