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女子サッカーに関するitosatoのブックマーク (2)

  • 敗れたばかりのアメリカ代表エース&監督、なでしこジャパンを称賛 :

    5日深夜、アルガルベカップの舞台で、サッカー女子W杯決勝戦以来の激突となる宿敵アメリカ代表を1-0で破ったなでしこジャパン。この勝利でグループリーグを1位で突破し、7日夜にはドイツ代表との決勝戦に臨む。 すると試合後には対戦したばかりのアメリカ代表FWでエースのアビー・ワンバックとピア・スンダーゲ監督がなでしこジャパンを絶賛。そのコメントが、6日放送のフジテレビ「めざましテレビ」番組内で紹介された。 ワンバックは「今日の試合内容には誇りを持っているが、チャンスを確実にものにした日チームが勝ったのは当然だと思う。この5年間で最もレベルアップしたのは日だ。素晴らしいチームに成長した」と語り、スンダーゲ監督は「日技術力や巧みなボールコントロールを考えると(アメリカ代表に)課題はある。日のプレーは世界のチームにとってまさにお手というべきものだった」と、悔しさを滲ませながらも称賛した。

  • <女子サッカーの未来を探る> 転換期を迎えるなでしこ育成事情。(河崎三行)

    10月にベトナムで行なわれたU-19女子アジア選手権。日はこの大会で優勝し、来年のU-20女子W杯出場権を獲得した。 このU-19日本代表を構成する選手の所属先は大学や高校のサッカー部、JFAアカデミー、なでしこリーグ加盟クラブ、市民クラブと多岐に渡っていた。 中でもこのところ女子選手の育成組織としての存在感を示しているのが常盤木学園高校だ。U-19代表における同校所属もしくは出身選手は計5人を数える。 '95年の創部以来このチームを率いているのが、阿部由晴監督である。'02年に高校女子選手権で優勝すると同校の知名度は一気に高まり、今では日各地から集まった40名ほどの部員が寮生活を送っている。これまで全日女子ユース選手権を3度、全日高校女子選手権を4度制した実績を誇る。そして、なでしこジャパンには鮫島彩、熊谷紗希、田中明日菜といったOGを送り込んでいる。 今年のチームの主軸はFWの

    <女子サッカーの未来を探る> 転換期を迎えるなでしこ育成事情。(河崎三行)
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