3Dに関するitouhのブックマーク (2)

  • マジック・アイ、視力の良くなる(?)3D絵本の作り方

    先日、屋に行くと、「マジック・アイ・エクササイズ」などの、「立体視」(「3D視」)のが山積みになっていた。ずいぶん以前からある技術だが、最近「視力が良くなる」などの触れ込みで一部の人たちに流行っているようだ。 この手の技術を見ると、「こので視力を良くしてみよう」という消費者の立場ではなく、「どうやって作るのだろう」、「私にも作れるに違いない」と、製作側の立場に立って考えてしまうのが私の性分である。 そこで(は買わずに、家に帰って)早速作ってみたのが、左の習作(左の絵は、縮小画像なので、3D視は無理。クリックして大きな図を開き、画面の少し先を見るようにすると「3D視」ができる)。 3D視用の画像を作る時に大切なことは、リファレンスとなる繰り返しパターンをバックグラウンドに置くこと。これを省くと、「3D視」をするのが極端に難しくなるので要注意。出版物の中にも、この辺りをキチンと理解せず

    itouh
    itouh 2005/10/04
  • 日立とNTT、裸眼で見られる3D液晶ディスプレイを製品化 | スラド

    sillywalk 曰く、 "(株)日立ディスプレイズとNTTアイティ(株)は9月13日、NTTサイバー総研が開発した新立体画像表示原理(DFD方式)を使用し、新しい裸眼立体視ディスプレイ(以下、DFDディスプレイ)を共同で製品化したと発表しました。 DFDディスプレイは、前後に透明なTFT液晶を適当な間隔をもって配置し、輝度の異なる同一画像を前後で重なりあうように表示するもので、前後の画像で輝度比が変化すると人間の目は二面間に連続的な奥行きを感じます。また各画素の入力信号には従来のデジタルRGB信号のほか奥行きZ信号を加えたRGBZ方式を採用し、4つの信号によって前後のTFT液晶に対する輝度配分を行っています。こうしたDFD方式は両眼視線の交点(輻輳点)と画像ピント調節点(表示面)がほぼ一致するため、左右両眼に別々の画像を表示する従来方式よりも視覚疲労を起こしにくいのが特長。" (つづく

    itouh
    itouh 2005/09/20
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