ブックマーク / business.nikkei.com (22)

  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    itouhiro
    itouhiro 2016/03/16
    「クリエイティブを仕事にする上で大事なのは、仕入先(=自分自身に問いかけて、売れるに決まっていると思えるものを探す)と市場(=客=金を持ってきてくれる、喜んでくれる)。激戦区で売ることを前提に」
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
    itouhiro
    itouhiro 2016/03/15
    「面白いは主観(まず自分が面白がるか)、共感性(わかるわ)、意外性(え、そうなの?)」「必ず解ける60点より解けるかわからない40点を解くプロセス」「いい時間かどうかは後からわかる」