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atokに関するitsudatteのブックマーク (2)

  • ジャストシステム、月額300円でWindows版ATOKが使えるサービス

    9月2日 開始 価格:月額300円 株式会社ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK for Windows」を月額300円で使用できる「ATOK定額サービス」を9月2日に開始する。 同社のサイトからダウンロードした「試用版」に、ライセンスキーを入力することで、製品版として使用できるサービス。月額課金とすることで、初期投資額を抑え、初めて使うATOKを使う層の取り込みを目的とする。 使用契約期間中にATOK体がバージョンアップした場合は、その旨の告知が表示され、無償でバージョンアップできる。また、新機能のプログラムや辞書/辞典の追加など、この定額サービス限定のコンテンツも提供される予定。 申し込みの受付は、同社直販サイト「Just MyShop」のみで、月額使用料の支払いはクレジットカードのみとなる。解約の申し込みがあるまでは契約は自動更新される。 なお、パッケージ版として、1年

    itsudatte
    itsudatte 2008/06/26
    これはいいサービス。ATOKって個人利用ならインストール台数制限なかったのね。10台もPC使わないので大変便利そう。
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
    itsudatte
    itsudatte 2008/05/24
    ms-imeごみ。ことえりの変換効率はどうなのさ?
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