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マンガに関するituki_yuのブックマーク (2)

  • カイジ映画化&連載再開で「ざわ……ざわ……」

    「賭博黙示録 カイジ」は、自堕落な生活を送っていた青年が博打を通して人間的成長を遂げる物語。主人公は借金を残して消えた友人の連帯保証人として、豪華客船エスポワール号で開かれる船上ギャンブルへと参加する。個性的な博打の数々と、生死をかけた緊張の人間ドラマで人気を博したヤングマガジン(講談社)の人気作だ。 原作と映画版で注目すべき変更点は、主人公を船上ギャンブルへと案内するヤクザ、遠藤の性別。原作では金融会社の社長を務める中年男性として描かれたが、映画版では絶世の美女という設定になっている。 映画版にて金融会社の社長、遠藤凛子役を演じるのは天海祐希だ。そして主人公、伊藤カイジ役を演じるのは藤原竜也。監督は「ごくせん」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の佐藤東弥が務める。 また日発売のヤングマガジン22・23合併号では、映画「カイジ」の特集が行われている。特集のラストでは、なんと原作の誌連載再開

    カイジ映画化&連載再開で「ざわ……ざわ……」
  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

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