こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 たまに見かける「記事の内容を丸ごとコピーされた!」という嘆き。 「大変だなぁ…」なんて眺めていた私ですが、今回なんと記事の文章どころか、サイトが丸ごと不正コピーされる(URL以外で判別がつかない)というとんでもない被害に遭いましたので、私が行った対処法をまとめておきます。 経緯 事の始まりは10/21。 Googleの検索結果を見ていたら、わたしの運営するフリー写真素材サイト『GIRLY DROP』のタイトルの下に見知らぬURLがついてました。 「むむ…?」と思いクリックしてみると、そこにはうちのサイトがありました。 「????」 さらに、表示されている写真をクリックして詳細ページを確認してみようと思いました。 カチッ 思いっきりイケナイ大人のWEBサイトが表示されたんですがこれは( ゚д゚)ポカーン トップページ、写真のダウンロードペ
圧倒的な見やすさと使いやすさをWordPressでも。 このプラグインを使えばサイト分析が誰でも簡単に。 プラグインをダウンロード WordPress管理画面からいつでも簡単にアクセス。 もちろん無料で初期設定も簡単で計測がすぐにスタート。 煩わしい初期設定は不要。プラグインインストール後すぐに使えます。 いつものPtengineへのアクセスは1Clickでシームレスに。 全ての解析機能を使う場合もストレスなく使える。 コンバージョン計測やヒートマップ等の機能を使う場合はPtengineで。 今すぐ無料ではじめる 例えば以下のような課題を抱えている方におすすめします。 …サイトの基本的な数値やパフォーマンスが今までわかりづらかった …デザインを変えて直帰率を下げたいのでユーザーのページ上での動きを知りたい …読者を増やしたいので、ユーザーが何に興味をもっているのか分析したい 今すぐPten
パクリサイトの手口(プログラムの仕様) まず、犯人は盗用したいサイトを見つけたら、パクリサイト側のプログラムに対象サイトのドメインを登録するようだ。そして、自身のサイト(パクリサイト)と対象サイト(今回では当サイト)の関連付けを行う。 こんな感じだ。 【当サイト】 https://estpolis.com/ 【パクリサイト】 http://www.advieshoreca.nl/6s/csctccase.asp 【当サイト記事ページ】 https://estpolis.com/2015/02/17103.html 【パクリサイト記事ページ】 http://www.advieshoreca.nl/6s/csctccase.asp?2015/02/17103.html そうすると、以下のように動作する。 パクリサイトを閲覧した人がアクセスすると(Googleのクローラーも含む)、対象サイトのド
基本的にブログの文章は分割して書かれることはありませんが、あまりにも長い長文の場合はページを分割して投稿した方がいい場合もあります。世の中には長文が苦手だという人もいますしね。 幸いWordPressには、ページ分割の機能があり、テキストモードで<!–nextpage–>を記事に入れることで、その部分を境にページ分割することが出来ます。 この機能を使えば好きなところでページ分割出来ますが、この方法だと既に大量に記事を書いている場合に、いちいち書きなおすのが面倒、手動でタグを入れていくのが面倒くさいという方もいると思います。 今回そんな方のために、一定の文字量をなどを目安に自動でページ分割を行ってくれる便利なプラグインを紹介します! WordPress 投稿を自動で分割するプラグイン WordPress › Automatically Paginate Posts « WordPress P
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