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教育といじめに関するiuhyaのブックマーク (5)

  • 教諭いじめの神戸市立小で児童のいじめ急増 | 共同通信

    2019/10/17 22:29 (JST)10/17 22:42 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 神戸市立東須磨小の教諭いじめに関連し、市教育委員会は17日、同小の児童同士のいじめ件数が、2017年度は0件だったのに、18年度は13件、年度は現時点で16件と急増していると明らかにした。

    教諭いじめの神戸市立小で児童のいじめ急増 | 共同通信
    iuhya
    iuhya 2019/10/18
    いじめ0件の方が信じられないでしょう。
  • 自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で | NHKニュース

    昨年度1年間に自殺した小中学生と高校生は332人で、昭和63年度以降、最も多かったことが文部科学省の調査で明らかになりました。一方で、亡くなった理由については、6割近くが「不明」とされていて専門家は、「子どもの自殺は心理的な要因が大きいため一つ一つの詳細な検証が再発防止に欠かせない」と指摘しています。 文部科学省は、全国の小・中学校や高校から報告を受けた子どもたちの自殺の件数を毎年度、公表しています。 その結果、昨年度、自殺した児童生徒の数は男子が193人、女子が139人の合わせて332人で、前の年度から82人、1.3倍の増加となりました。 内訳は、小学生が5人、中学生が100人、高校生が227人です。全世代の自殺者数は、去年2万人余りで、ピーク時の6割ほどにまで減っていますが、子どもたちの自殺は昭和63年度に、今の方法で統計を取り始めて以降最も多くなりました。

    自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で | NHKニュース
    iuhya
    iuhya 2019/10/17
    右肩上がりで絶望した。
  • 教諭いじめ 50にも上る悪質行為 弁護士が警察に被害届 | NHKニュース

    神戸市の小学校の教諭らによるいじめ問題で、被害を受けた男性教諭は熱湯の入ったやかんを顔につけられるなどおよそ50に上る悪質ないじめ行為を受けたと訴えていることが分かりました。代理人の弁護士は、11日夕方、警察に被害届を出しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に悪質ないじめを繰り返し、被害を受けた教諭は体調を崩して先月から出勤できなくなっています。 被害を受けた教諭の関係者によりますと、いじめは去年春ごろから始まり、羽交い締めにして激辛のカレーを無理やりべさせられただけでなく、ドレッシングやキムチ鍋のもとを飲まされたこともあったということです。 また熱湯の入ったやかんを顔につけられたり、首を絞められたりするなどの暴力を日常的に受けていたほか、「クズがしゃべるな」などとひんぱんに暴言を吐かれたとしています。

    教諭いじめ 50にも上る悪質行為 弁護士が警察に被害届 | NHKニュース
    iuhya
    iuhya 2019/10/11
    “熱湯の入ったやかんを顔につけられたり、首を絞められたりするなどの暴力を日常的に受けていたほか、「クズがしゃべるな」などとひんぱんに暴言を吐かれたとしています。”
  • 教諭が特定の生徒を「いじめよう」と黒板に書き不登校に | NHKニュース

    福島県の公立中学校の教諭が、去年、授業中に特定の生徒をいじめようと黒板に書き、この生徒が不登校になっていたことがわかりました。 校内を巡回していた校長が見つけて文字を消させ生徒に謝罪させましたが、生徒はその後、不登校になり、ことし1月以降は2日しか出席できなかったということです。 教諭は聞き取りに対し、「冗談のつもりだったが大変軽率な行動で申し訳ない」と話したということで、県教育庁は減給10分の1、6か月の懲戒処分にしました。 また、校長も生徒の保護者への説明や謝罪、教育委員会への報告などが遅れたとして戒告の処分にしました。 福島県教育庁は「いじめを助長する行為を教員が行ったことは著しく不適切だ」とコメントし、県内のすべての公立学校に通知を出して再発防止を図るとしています。

    教諭が特定の生徒を「いじめよう」と黒板に書き不登校に | NHKニュース
    iuhya
    iuhya 2019/05/18
    あまりにも酷い。
  • いじめ「人死んだら対応」 校長、被害生徒保護者に発言 大阪 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府守口市の市立中学の男性校長(60)がいじめ被害に遭った生徒の保護者に対し、校長が直接いじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」と発言していたことが16日、守口市教委への取材で分かった。被害生徒が自殺した場合などにのみ対応すると受け取られる内容で、市教委は「心情を理解しない不適切な発言」として厳重注意し、校長は保護者に謝罪した。 市教委などによると、この中学で平成25年5〜6月、男子生徒が同級生から暴行を受けるなどのいじめ被害に遭った。 生徒の母親から連絡を受けた学校側は加害生徒を指導するなどし、同年7月に学校で母親に経緯を説明。当初は担任と学年主任が応対し、校長は母親の求めに応じて途中から同席した。 加害生徒の指導などに校長が関わっていなかったため、母親が「指導に入らないのか」と尋ねると、校長は自身が関与するのは「人が死んだり、大きなけがをしたりしたとき」などと回答。母親は「うち

    iuhya
    iuhya 2015/01/16
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