ブログを書き、ブログ訪問者のアクセス解析を行なっている人にとって、Google Analytics は欠かせません。このブログもGoogle Analyticsを使っています。 どのページが一番見られているか、どこからブログ記事を見に来ているのか? Google Analyticsではそのような情報を確認できます。アクセスアップにはこういった情報が欠かせませんね。 しかし、Google Analyticsは情報量が多く、全部見ている暇なんてないという人も多いのではないでしょうか。 アクセス解析の結果をパパっと素早く確認したい人に、比較的最近導入されたGoogle Analyticsの新機能「ユーザーフロー」がオススメです。 Google Analyticsのユーザーフローでは、ユーザーがどこからどのようにウェブサイトに訪問して、どのようにページを移動し、どこのページで離脱したのかを追いかけ
[対象: 上級] 訪問者が一定時間、たとえば15秒以上滞在したら直帰とはみなさなくするGoogleアナリティクスの設定を今日は紹介します。 英語版のGoogleアナリティクス公式ブログで紹介されていた方法になります。 設定方法は簡単で以下のコードを標準のトラッキングコードに挿入するだけです。 setTimeout("_gaq.push(['_trackEvent', '15_seconds', 'read'])",15000); 追加のコードを挿入した後の完全なトラッキングコードは次のようになります。 <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPageview']); setTimeout("_gaq
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