プロデューサーの皆様へ ディレ1という名前で、10年間、「アイドルマスター」の総合ディレクターを勤めさせて頂いておりました石原です。 突然のご報告となりますが、石原は2016年1月31日をもちまして、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを離れさせて頂きました。 10年前のアーケード版リリース以来、常に新しいことを求め続け、前だけを見て走り続けることで、「アイドルマスター」は大きくなって参りました。 その過程で、石原はたくさんのことを経験させて頂き、多くの関係各社の皆様、そして何よりもプロデューサーの皆様には、とても多くのご迷惑をかけて参りましたが、本当にとても楽しい時間を過ごすことも出来ました。 プロデューサーをされている全ての皆様。 「アイドルマスター」にも、石原個人にも、たくさんの応援を下さいまして、本当にありがとうございました。 「アイドルマスター」総合ディレクターとして、皆様
今や “日本が誇るサブカルチャー” とも言える「アニメ」。 そんなアニメの世界に欠かせない「声優」という職業にあこがれている高校生もいるのでは? でも実際、声優になるにはどうしたらいいんだろう? そこで、高校3年生でプロの声優として活躍している武内駿輔さんに“声優になる方法”を聞いてみた! 声優の学校で基礎を学ぶところからスタート 武内さんは、現在放送中の人気アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』にて「プロデューサー」という重要な役に大抜擢される! 高校生とは思えないダンディすぎる声で注目を集める新人声優だ。そんな武内さんが声優の道を志したのは、中学3年の時だとか。 まずは声優になるために、どんなことから始めたのだろう? 「どうやったら声優になれるのかを調べていくうちに、活躍している声優さんは “養成所” に入って基礎を学んでいる人が多いことを知りました。でもぼく
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