ゴルフに関するiwam212のブックマーク (3)

  • 初心者ゴルファーのためのボール選び1 [ゴルフ] All About

    460ccの大型ドライバーや、異素材を組み合わせたクラブヘッド、複雑な形状のマレット型パターなどゴルフクラブはこの10数年で大きな進化を遂げています。こうした明らかに見た目の差のあるクラブと比べると、ゴルフボールの違いはわかりにくいもの。 実際はボールも技術革新によって、むしろクラブ以上に大きく進化したともいえるのですが、色は白、大きさもほぼ一緒で変わっておらず、見た目の違いはよくわかりません。こうした違いのわかりにくさは、ボールの選びにくさにもつながっているようです。 しかし、同じように見えるゴルフボールもその特性には、はっきりとした違いがあり、ゴルファーのタイプやプレースタイルによって適したボールはそれぞれ異なります。うまくマッチしたボールを使用することでスコアアップも期待できます。 そこで今回は、2回に分けてボールの性能の違い、自分にあったボールの選び方について解説していきます。

    初心者ゴルファーのためのボール選び1 [ゴルフ] All About
  • 初心者ゴルファーのためのボール選び2 [ゴルフ] All About

    「初心者のためのボール選びその1」では、ゴルフボール選びの大きなポイント、硬さとスピン量について解説しました。今回は、実際のボール選びについて考えてみたいと思います。 通常、市販されているゴルフボールは1スリーブ3個入りパックか、それを4スリーブセットにした1ダース(12個)の箱で販売されています。そして箱に記載されているのが、そのボールの性能を示したチャートです。このチャートを比較することによって、ボールの性能を把握し自分にあったボールを選びます。チャートは各メーカーによって、表示内容が異なりますが、ほぼ間違いなく記載されているのが、適応するヘッドスピードです。ここで自分のヘッドスピードと照らし合わせ、対応するボールを知ることができます。まず一番最初に、対応ヘッドスピードをチェックしましょう。 現在は多重構造のボールが主流なので、チャートには3ピースボール、4ピースボールなどその構造を表

    初心者ゴルファーのためのボール選び2 [ゴルフ] All About
  • ゴルフクラブ用語の基礎知識を解説!シャフトや重心位置の用語など [ゴルフ] All About

    ゴルフクラブを選ぶとき、その専門用語がわかりにくいという声をよく耳にします。確かにカタログや雑誌に当たり前のように使われているクラブ用語は、これまで使ったことのないものばかりで、ちょっととっつきにくいですね。 しかし、それらの用語は自分にあったクラブを探すための重要な手がかりになります。カタログや雑誌をより効率的に理解できるように、特に代表的な用語を解説してみたいと思います。 まずはカタログを見るとまず目に付く、基的な用語を紹介します。過去の記事、初心者ゴルファーのためのドライバー選びや初心者ゴルファーのためのアイアン選びなどでも扱いましたのでご参照ください。 (1) ロフト角・ライ角 クラブのソールとフェースが形作る角度がロフト角。ソールとシャフトが形作る角度がライ角。ロフト角は弾道の高さにもっとも影響を及ぼす。平均的な男性ゴルファーのドライバーのロフトは10~11度。距離を打ち分ける

    ゴルフクラブ用語の基礎知識を解説!シャフトや重心位置の用語など [ゴルフ] All About
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