iPhone 5最大の進化点といえば、LTE採用による通信速度の向上です。となれば、auとソフトバンクのどちらが速いのか大変気になるところ。 発表会の会場ですでに両社のLTEサービスを利用できたため、さっそく計測結果をお知らせします。ただし、本来であればiPhone 5発売後に複数地点で計測したいところ。今日の時点ではあくまでも“発表会当日暫定情報”としてご覧ください。
![iPhone 5のLTEはauのほうが高速 最高13Mbps超(発表会暫定情報) - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
人気の日本通信イオンSIMに対抗するデータ定額プランが登場! 私は昨年7月頃から月額980円の日本通信格安定額データ通信プランいわゆる「イオンSIMプランA」を利用してきました。(過去記事参照) ベストエフォート100kbpsのプランなので実際には60kbps程度で出先でのTwitter、Evernoteのアップロード利用が中心でWebブラウジングは少しきつい状態でした。 (そして少し不満を感じていました。) つい先日2月27日から申し込みがスタートしたIIJのIIJmio高速モバイル/Dの月額945円、ミニマムスタート128プランに乗り換えたのですが、あまりに快適だったのでご紹介します。 IIJmio高速モバイル/D ミニマムスタートプランとは? 日本発のインターネットサービスプロバイダーIIJが提供するドコモ回線を利用したLTE/3GのMVNOです。 月額945円定額で128kbpsの
NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル本社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone
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