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電子工作に関するiwata_nのブックマーク (4)

  • morecat_lab » Midi Firmware for Arduino Uno (Moco)

    1. はじめに 2010年に発表されたArduino UNOは、USBまわりの設計が変更されました。 これまではUSB専用のチップが採用されていましたが、Unoでは汎用的なマイクロプロセッサに変更になりました。この変更によって、USB処理の柔軟性を増すことが出来るようになりました。 これまではUSB-シリアル変換処理を行う専用チップであるFTDI 社FT232RLによって、パソコン側はシリアルポートとして処理を行っていました。UnoでUSB処理用に新しくAtmel社のMega8U2(or 16U2)が導入されました。Mega8U2はこれまでと同様にシリアルポートの処理を行うようにプログラムさせています。しかし、Mega8U2/16U2のプログラムを変更する(ファームウエアを入れ替える)ことによって、例えばマウスやキーボードなどのHuman Interface Device(HID)などの処

  • はんだ付け不要!すぐに使えるWiFiモジュールスターターボード|fabcross

    MegaTech Electronicsは、無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」にUSBシリアルや電源を搭載し、ハンダ付けすることなくPCからの操作のみでプログラミングが始められるスターターボードを2200円(税、送料込)で発売した。 ESP-WROOM-02はIEEE802.11 b/g/n (2.4GHz)準拠でSSL/TLS対応TCP/IPスタック搭載の、技術基準適合証明取得済モジュールだ。しかし、プログラミングを開始するにはブレッドボードへのはんだ付けや、USBシリアル変換ケーブルなどを用意する必要がある。このスターターボードにはそれらがすべて搭載されているので、購入後すぐにプログラミングを始められるのが特徴だ。また、ハードウェアスイッチを使わずにPCからUSB経由で書き込みモードが変更できるサポートソフトウエア(WindowsMac対応)も用意されている。 電源出力

    はんだ付け不要!すぐに使えるWiFiモジュールスターターボード|fabcross
  • Android端末とmbedをBluetooth SPPで接続する実験(myBlueUSB編) - robo8080のブログ

    Android端末とmbedをBluetooth SPPで接続する実験をしましたので、その手順をまとめてみました。 ここで使用しているmbedでBluetooth SPP接続がつかえるようにするプログラム”myBlueUSB”は、まだ開発中で時々更新されているようです。 したがって、この通りやってもうまくいかない場合があるかもしれませんのでご承知おきください。 またこの記事は、ある程度Androidやmbedの開発経験がある方を対象にしていますので、ツール類の操作方法の細かい説明は省略しています。 ”5.補足1 Window PCと接続したい場合”を追記しました。 2011.11.7 ”6.捕足2 btserialクラスを使って通信する場合”を追記しました。2012.3.4 1.必要なもの ・mbed側 (1)mbed NXP LPC1768 mbedを初めて使う方はこちらをどうぞ。 (2

    Android端末とmbedをBluetooth SPPで接続する実験(myBlueUSB編) - robo8080のブログ
  • 電子工作

    DIY 最近、光りモノやPICを使った工作が楽しくてハマっています。 素人なので凝ったことや複雑な物はできませんが、成果をちょっと公開。 ★★ 2008年から工作関連の記事はブログに移行しつつあります。最新の内容はRUUの不定期日記Neoにて ★★

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