今回はこちらのサイトで提供されている必要なグリフ(文字のデザイン情報)だけを含んだフォントファイルを作成してくれるウェブサービスを利用しました。 Web Font Optimizer http://fonts.philip.html5.org/ フォントは自由に配布や加工が可能なフォントを利用している様です。詳しくはサイトで確認して下さい。 こちらのサービスでは自分の持っているフォントをアップしてそれを元に加工という方法は行えないようです。サイトに準備してあるフォントから選択になります。 プログラム(Perl)のソースも公開されている様なので自分でサーバに環境を準備すれば加工元のフォントも自由に設定できると思います。 ※フォントファイルは編集、加工や @face-font などのWebでの使用を制限しているものが多いです。実際に使用される場合はフォントのライセンスを十分に確認してライセンス
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