19日午後8時20分ごろ、東京都千代田区のJR有楽町駅前で、少年が小型無人機「ドローン」を所持していると110番があった。警視庁丸の内署員が、ドローンを所持してパソコンを操作していた横浜市の無職少年(15)を保護。自宅に送り届けた。ドローンを飛ばそうとはしていなかったという。 警視庁によると、少年は14日、国会議事堂近くでドローンを飛ばそうとしたとして、麹町署から厳重注意を受けていた。少年は今月、長野市の善光寺境内に落下したドローンも操縦していた。
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