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インストールとデバイスに関するiwwのブックマーク (3)

  • DKMS – My Project

    DKMS (Dynamic Kernel Module Support) マシンにインストールされている個々のカーネル (バージョン/リリース) ごとに、カーネルモジュールパッケージをビルドして用意するのではなく、自動的にモジュールをインストールして配置・管理するための仕組み。 Dell の DKMS プロジェクトページ 参考資料 Kernel Korner - Exploring Dynamic Kernel Module Support (DKMS) (LinuxJournal?, Sept 2003) Ottawa Linux Symposium Paper (PDF, July 2004) 現時点での最新バージョンは 2.0.21.1 Vine Linux 的には、現在の kernel-module-* のスタイルから、この dkms-* へと移行する予定。 ただし、ビルドに長時間

  • DPInst.exeの使い方 / How to use DPInst.exe

    どーも、どーも、こんにちは。 ずっとデバイスドライバ関連の仕事から離れているので、なかなか書き込めなくてごめんなさい。 さて、今回は迷える子羊たち(失礼)のために DPInst.exeの使い方についてちょっと書いておきます。 DPInst.exeとはデバイスドライバをインストールするためのツール(ウイザード形式)です。 日語にも対応しており、デバイスドライバをプリインストール状態に設定できるため大変便利なツールだと思ってます。(どのUSBポートにデバイスを接続しても、自動的にドライバを探し出してデバイスが使用可能な状態になるから) ちなみに、pnputilというツールがあるのですがこれはVista用なので、XPとVistaの両方をインストール対象とするならば、やはり DPInst.exeでしょう。 それと、DPInst.exeは WDKのパッケージに含まれており、再配布可能なEXEとなっ

  • コマンドラインからドライバをインストールする:code lab.:So-net blog

    コマンドラインからデバイスドライバのインストール/アンインストールを行うには二つの方法があります。ひとつはrundll32を呼び出してINFファイルのDefaultInstallセクションを実行する方法。もうひとつはマイクロソフトが無償で配布しているコマンドラインからデバイスマネージャ相当の事を行うツール(devcon)を使用する方法です。 rundll32を使用する インストール: rundll32.exe syssetup,SetupInfObjectInstallAction DefaultInstall 128 sample.inf アンインストール: rundll32.exe syssetup,SetupInfObjectInstallAction DefaultUninstall 128 sample.inf rundll32.exeのコマンドラインパラメータに上記のよう

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