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インドと国際に関するiwwのブックマーク (5)

  • 女性を踏み殺したゾウ、葬儀に現れ遺体を執拗に踏みつけ去る インド(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    インドで女性を襲い殺したゾウがその女性の葬儀中に再び現れ、彼女の遺体を踏みつける事件が起きた。 ●動画を見る インドのニュースサイト「The Print」が報じるところによると、インド北東部オディシャ州マユルバンジ地区ライパル村に住む70歳の女性、マヤ・ムルムー(Maya Murmu)さんは、井戸で水を汲んでいた時に野生の象に襲われた。 このゾウは、隣接するダルマジャルカンド州にあるダルマ野生生物保護区から迷い込んだものとみられる。ライパル村とは約200キロ離れている。 襲われたムルムーさんは病院に搬送されたが、傷がひどく息を引き取った。その後、家族がムルムーさんの遺体を自宅に運び、葬儀の準備を進めていたそのとき、ムルムーさんを襲ったとみられるゾウが現れ、暴れ始めたのだ。 親族たちは逃げ惑い、その場は混乱。慌てふためく人間を尻目にゾウはムルムーさんの遺体に突進し突き飛ばした。その上、地面に

    女性を踏み殺したゾウ、葬儀に現れ遺体を執拗に踏みつけ去る インド(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    iww
    iww 2022/06/17
    やっぱ象ってめちゃくちゃ頭いいんだな
  • インドが「TikTok」など中国製アプリを使用禁止

    インド電子・情報技術省は6月29日、サイバー空間の安全確保のためとして、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など59種のアプリの使用禁止を決めたと発表した。地元メディアによると大半が中国製か中国企業の運営。両国の係争地域で軍が衝突し約45年ぶりにインド兵が死亡し対立が強まっている事態を踏まえたとみられる。 両国は緊張緩和措置を取ることで一致したが、軍のにらみ合いが続いている。インドでは反中感情が高まっており、政府は強い姿勢を見せた形。同省は中国を名指ししないままリストを公表し「(アプリは)主権や国防に悪影響を与える」と説明した。

    インドが「TikTok」など中国製アプリを使用禁止
  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
    iww
    iww 2019/07/25
    被害にあう確率の国ごと一覧ってどこかにあるのかな。 外務省に行けばあるかな
  • インドの電車が「ドア開けっ放し」で走るワケ

    インド最大の都市ムンバイには、インド国鉄のセントラル・レイルウェイとウェスタン・レイルウェイがそれぞれ複々線の線路で近郊電車を運行、通勤輸送の大動脈となっている。広軌1676mmの線路を走る電車の車体幅は約3.6メートル、日の新幹線より約200mm広く、12両編成の電車が線路別に各駅停車と急行として運行され、朝夕のラッシュ時にはそれぞれ4~5分間隔でやって来る。住宅事情が悪く家賃が高いムンバイでは、この電車で1時間以上かけて遠距離通勤する人も少なくない。 転落事故は乗客の自己責任 冒頭の写真をご覧になって、日の電車とは決定的に違うことがおわかりいただけるだろう。ムンバイの近郊電車はドアが開けっ放し、多くの乗客が戸口から身を乗り出しているが、転落事故は乗客の自己責任である。 日でも30年くらい前までは、機関車牽引の客車の一部はドアが手動の開き戸であったが、このように混雑する電車は自動ド

    インドの電車が「ドア開けっ放し」で走るワケ
    iww
    iww 2016/09/06
    『ムンバイ地区の鉄道事故死者数は1日7~8人』 人口が10倍あると、いろいろと無理がきくんだな
  • Xiaomi、インドで一時販売禁止、特許侵害訴訟で

    インドのデリー高等裁判所は、中国Xiaomi(小米科技)の製品が特許を侵害しているとして、インドにおける製品販売の一時中止を命じた。複数の海外メディア(英Reuters、米Wall Street Journal/a>、米PCWorldなど)が現地時間2014年12月11日までに報じた。 Xiaomiに対する特許訴訟は、スウェーデンEricssonが起こしたもの。EricssonはAMR、3G、EDGE関連の特許8件を侵害されたと主張している。 Xiaomiは今年7月にインド市場に進出。現地オンライン販売サイト「Flipkart.com」が独占的にXiaomi端末を扱っている。裁判所は、XiaomiとFlipkart.comに対し、これまでAMR、3G、EDGE技術を用いたスマートフォンを販売した台数と、それによる売上高を報告するよう求めた。また、2月5日までインドでの販売、宣伝、製造、輸入

    Xiaomi、インドで一時販売禁止、特許侵害訴訟で
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