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グッジョブとネットワークに関するiwwのブックマーク (23)

  • はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ

    cagra高速化にあたってのノウハウを一部公開してみます。また明日校正/更新します。つっこみ待ちです。 select(2)の代わりにepoll_wait(2), kqueue, /dev/epoll等を使う 他に山ほど解説ページがあるので略 大量のディスクリプタを処理するようなサーバの場合、多少効果があるかもしれません。しかし、クライアント数が少ない場合、劇的な性能の向上は見込めないとおもいます。クライアント数が多い場合は、1セッション1スレッドなモデルではOS側のタスクスイッチングのオーバーヘッドが効いてくることも多いです。クライアント数を増やすには複数のセッションを1スレッドで処理できるようにすると良いです。実装にあたっては、non-blocking ioを活用すると効果的です。 TCP_NODELAYを設定する Nagleアルゴリズムをオフにします。多少応答性が良くなります。 これっ

    はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ
  • XPのネットワークブリッジが使えない時の覚え書き – 道具眼日誌:古田-私的記録

    明日、とあるイベント会場でネットワークを使うために、Windows XP標準のネットワークブリッジ機能を使って、無線LAN接続をHUB経由で複数のマシンにブリッジ共有する必要があります。しかし上手くいかない。ブリッジ前はつながっている無線もブリッジ作成するとIPが取得されなくなってしまう。 色々調べた結果、こちらの記述で対処法が判明したので、いつか誰かの役に立つよう、覚え書きしておきます。 現象としては、ネットワーク接続ウインドウの無線LANアダプタのアイコンに×がついて通信できなくなるケースです。こういう場合、無線LANアダプタを強制互換モードというのにすることで解決できるようです。 手順は、 1. コマンドプロンプトから「netsh bridge show a」を実行し、表示されたLANアダプタ一覧のうち、無線LANのものの番号(左端)をチェック。ここで右端の「ForceCompati

  • Debian/NetworkInterfaceName - TachTrac - Trac

    ネットワークインターフェース(イーサネット)の名前付け Linux では、ネットワークインターフェース(イーサネット)は認識順に「eth0」「eth1」… という順番に名前が付くことになっている。Debian では、通常はこのイーサネットデバイス名 に対して IP アドレスを割り当てることになる。 ※udev によって事情が大きく変わった。MAC アドレスに対してイーサネットデバイス名を 固定することが簡単にできるようになった。 udev を使った解決法 etch 以降はデフォルトで udev を使うようになっているので、udev で解決する。 udev を入れたときには逆に「ネットワークカードひとつしかないのに、eth1 になってしまう」とか 「eth9 とかものすごく大きな数字になってしまう」などの問題が新たに発生しているかも。 ほとんどが、udev の設定によるものと考えられる。 e