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ドラクエと読み物に関するiwwのブックマーク (7)

  • 「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】

    発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナリオを担当したのは『週刊少年ジャンプ』のゲーム記事コーナー“ファミコン神拳”のナビゲーターであった、ミヤ王こと宮岡寛氏だ。 『ドラゴンクエスト』のいわゆるロト三部作にも参加していたことで知られる宮岡氏は、なぜ王道RPGの頂点にあった『ドラクエ』に背を向け、独自路線の『メタルマックス』を作るに至ったのか。 『ドラゴンクエスト』ファミコン版パッケージ (画像は編集部撮影) 第1作の『メタルマックス』が発売されたのは、いまから27年も前、1991年のことだ。 それがどのように世間に受け入れられたかは、すでに結果となって表れている。──正直、大ヒットしたとは言い難い。それでもなお『メタルマックス』は、熱烈なファンによって支持されている。 今年──2018年の4月には、待望の新作『メタルマックス ゼノ』がプレイステーション4/

    「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】
    iww
    iww 2018/04/18
    『人生の節目になると必ず山本貴嗣がやってきて、ぼくの運命を変える』
  • 【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ

    【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ 今年7月29日に発売された「ドラクエ」の新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が絶好調だ。 「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」シリーズが、言わずとしれた国内RPGの大人気タイトルであることは強調するまでもない。編としては11作目となる作も、発売から10日後の8月7日には、国内出荷数とDL販売数の合計が300万を突破。まさに「王者」の貫禄を改めて見せつける数字を叩きだしている。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 (画像はPlayStation Storeより) さて、そんな「ドラクエ」新作であるが、今回ほど発売前にメディアやネットでの期待感が薄かったナンバリングタイトルも、珍しいのではないだろうか。

    【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ
  • 「勇者の挑戦(III)」の最後で流れるロトのテ−マのファンファ−レの意味について

    ドラゴンクエストの音楽の魅力の一つに、「戦闘の曲のかっこよさ」が挙げられると想います。 交響組曲ドラゴンクエストIII以降、戦闘の曲は、次の3つのパターンがあります。 �@「通常の敵」との戦闘の曲 �A「ストーリー進行上、戦わなければならない敵」との戦闘の曲 �B「ラストボス」との戦闘の曲 ドラゴンクエストIIIの中では、大魔王ゾーマと戦うシーンで流れる「勇者の挑戦」という曲があります。 この曲は、他のラストボスの曲とは少し赴きの異なる面があります。 その他のラストボスの曲( I の「竜王」、IIの「死を賭して」、IVの「邪悪なるもの」「悪の化身」、Vの「大魔王」、VIの「魔王との対決」、VIIの「オルゴ・デミーラ」)は、どちらかというと、「魔王の力強さ!」というものを象徴しているような感じを受けます。 しかし、IIIの「勇者の挑戦」は、そのタイトルからもわかるように、「大

  • 僕が「ドラクエX」をパスした理由 | ニコニコニュース

    何を隠そう、僕は「ドラクエ」を語るに相応しい人間です。 膨大な時間を投資して、繰り返しプレイしただけでなく、自分も楽しんで他人も楽しませて、なおかつ大金を手にしようと、同じようなゲームまで作りました。『サンサーラ・ナーガ』っていうRPGなんですけど。スーファミ版の『~2』はそこそこ売れて、メーカーさんからトロフィーも戴きました。プログラムのスキルがゼロだったので、難攻不落のけったいなゲームでしたが。そういえば、メガドラの『パトレイバー/98式起動せよ』も、いま思えば『たけしの挑戦状』といい勝負の理不尽なゲームでした。なにしろプログラムのスキルがなかったので。でも精一杯、夢を膨らまして、頑張って作ったゲームだったんです。売れませんでしたが。そんな僕が、今回は奥さんと相談してパスすることにしました。 『ドラクエⅩ』のお話です。 なぜパスすることにしたかといえば、オンラインゲームだからです。オン

  • www.さとなお.com(さなメモ): ドラクエXは ふういん された!

    夏バテでしおしおになりながら家に辿り着いたら、なんと予約した「ドラクエX」がアマゾンから届いてた〜〜! やた〜〜っ! ストレスたまりまくりで、ちょうど「ゲームやりてえ熱」が高まっていただけに、超グッド・タイミング! きゃー!とリビングで小躍りしていたら・・・ むすめ(高三の受験生)が こちらが みがまえるまえに おそいかかってきた。 「ぜっっっっっったい、やっちゃダメ!!!!!」 おとうさんは おどろき とまどっている。 むすめは はげしく きりつけてきた! 「わたしは受験なんだよ? 遊べないんだよ?」 「いや、でも、ボクにもストレスというものがあって・・・」 ミス。 むすめは ダメージを うけない! おとうさんは みをまもっている。 むすめは もっているぶきを はげしく ふりまわした!! 「お父さんは私のこと当に心配してるの!?」 おとうさんは スカラを となえた! MPが たりない!

    www.さとなお.com(さなメモ): ドラクエXは ふういん された!
  • ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 : 暇人\(^o^)/速報

    ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/26(木) 23:31:05.52 ID:Kx807jNZ0 スタッフ「ええ。ある程度ゾーマさんのレベルが上がったら、 攻撃パターンにマヒャデドスを使うという設定にしていただいて…」 ゾーマ「ちょ…ちょっと待ってください!私、マヒャドは使えるんですけど、その マヒャデドスっていうのは聞いたことないんですけど…」 スタッフ「はあ?あんた仮にも昔、ラスボスしてたんでしょ!氷系の上級魔法ぐらい使えるでしょ!?」 ゾーマ「…は、はあ…いや…マヒャドは使えるんですが… (氷系の上級魔法ってマヒャドじゃないのか…??)」 スタッフ「あと、1ターンに3回攻撃をお願いします」 ゾーマ「えっ!!3回も!?私1ターンに2回はできますけど…」 スタッフ「はあ!?なにいってん

    ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 魔王のマネジネント能力について。: 不倒城

    魔王がいつまで経っても世界征服できない理由 このお題、ちょっと面白そうだなーと思った。 魔王は何故いつまで経っても目標を達成出来ないのか。つまり、何故組織としてプロジェクトを遂行出来ないのか。大抵の魔王軍団において、人員が足りないという話は聞いたことがない(悪の組織の人員確保のスムーズさは驚異的である。人件費は大丈夫なんだろうか)から、これはつまり魔王のリーダー適性、マネジネント能力に問題があるのではないか。 組織論として考えてみると、悪の軍団も所詮は一組織である。その組織をまとめる立場の魔王というものを、組織のリーダー適性という側面から分析するのはなかなか興味深い議論になりそうだ。彼らは果たして、何に欠けているが為に世界征服出来ないのか。 丁度この前、松下幸之助氏が書いたリーダー論みたいなものを読んだので、幾つか抽出してドラクエ辺りの魔王に当てはめてみよう。 ・明確なビジョン、精神的な「

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