主催:パックマン30周年記念展実行委員会 企画監修:サイトウ・アキヒロ(立命館大学映像学部教授) ディレクション:伊藤ガビン(ボストーク/女子美術大学短期大学部教授) 特別協賛:バンダイナムコゲームス 協力:アーツ千代田 3331/岐阜県 展示協力:高井商会/ツェナワークス/OBS基盤大好き/武層新木朗/オーラ・カイ “パックマンPAC - MAN”が登場したのは1980年。またたく間に世界中の人々にプレイされ、 1982 年にはゲームの枠を飛び出し、アメリカで放映された「The PAC-MAN Show」は 最高視聴率56%を記録する大人気番組になりました。 2005年には「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス・ワールド・レコーズの認定を受け、2010年にはGoogle のトップページ・ロゴを‘遊べる’パックマンが飾りました。 誕生から30年を経てもカルチャー・アイコンとしてのパック