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ネットワークと負荷に関するiwwのブックマーク (6)

  • 月間通信量規制について思うこと | 無線にゃん

    ずーっと書こう書こうと思ってたネタなのですが、LTEになってから当たり前になったデータ量規制についてです。 今どこのキャリアも、5GBとか7GBとかの月間データ量制限があり、それを過ぎると通信速度が制限される、みたいなプランばかりになっています。LTE時代になると、なまじスループットが出るので、コア設備などを守る目的でデータ量制限をするのは当然と言えば当然なのですが、私は純粋に技術者として、これがあまりに「下手な仕組み」なのが気になっててしょうがないんです。 通信量を制限してネットワークを守る。その目的を達するにはいろんな方法があるはずなんですが、誰もがこぞって「月間の通信量の制限」を選んでいることが理解できない。日の通信キャリア社員には馬鹿しかいないんですか、と。 もちろん、「制限があるぞ」という脅し効果で使用量を心理的に抑えこむ効果もあるのでしょうが、そんなもの結局、使う人は使うんで

    iww
    iww 2014/04/25
    もっともなはなし
  • Smurf攻撃とは - IT用語辞典

    概要 Smurf攻撃(Smurf attack)とは、特定のコンピュータに繋がるかどうか確認する「ping」コマンドで使われるパケットの送信元を偽装し、標的に向けて大量のパケットを送りつける攻撃手法。標的となったコンピュータやその所属するネットワークに過重な負荷をかけ、正常な通信ができない状態に陥らせるDoS攻撃の一種である。 pingコマンドの仕様では、ICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコルを用いて疎通確認したい相手に「エコーリクエスト」(echo request)というパケットを送り、相手は「エコーリプライ」(echo reply)パケットを送り返す。 攻撃者はこの仕組みを悪用し、リクエストの送信元IPアドレスに自分ではなく標的のアドレスを設定し、標的の所属するネットワークのブロードキャストアドレス当てに大量に送りつける。すると、

    Smurf攻撃とは - IT用語辞典
  • [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

    Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ

    [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
  • ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]

    比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は

    ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]
    iww
    iww 2011/06/20
    どうなんだろ。負荷下げるためにわざとロスといっても、ロスしたら普通は再送するんだから 倍率ドンのさらに倍で だいばくはつしそうな気がするんだけど。ICMPだけ落とすってのも意味あるのかわからない。
  • 日本シー・エー・ディー株式会社

    Ethdelay(イーサディレイ)」はネットワーク回線の帯域・品質を簡単に再現することのできる装置です。例えば、アナログ 回線やISDN回線などの低速回線を再現したり、海外を経由するような遅延の多い回線を再現することができます。遅延の大きい回線でのTCP/IPスループットの低下などを簡単に検証できます。 帯域制限などの結果はグラフ表示でリアルタイムに確認することができます。 こちらの製品サポートサイトもご覧下さい。 「Ethdelay」は、以下の機能を提供します。また、これら全ての機能は、Webブラウザから簡単に設定することができます。 帯域制限 制限帯域: 10Kbps ~ 10Mbps (1Kbps単位で指定) アルゴリズム: トークンバケツ方式 または リーキーバケツ方式の選択式 パケットロス ロス率: 0 ~ 100% (1%単位で指定) 遅延の発生お

  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
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