数値用の書式モデル 主な用途は TO_CHAR や TO_NUMBER 関数などにおいてフォーマット文字列として使用する。 ⇒ 日付書式 書式 修飾子 修飾子FM とFX を使用して、符号の表示、0や空白の埋め方および書式検査の制御が可能。 FX,FM は便利な修飾子のわりに、あまり知られていない。(使われていないだけかもしれない) └ 'vNum := TRIM(TO_CHAR(number));' のようなソースを見ることもある。 ※ TO_CHAR ファンクション、TO_datetime ファンクションと SQL*Plus の COLUMN コマンドの書式モデル で利用できる。