この7年間程ロットリング社の4 in 1というボールペン3色とシャープペンが1つになっている細身のペンを愛用しています。 7年間で黒を20回程度、赤を6回、青を3回交換しました。また、一度、窓サッシにはさんで歪ませてしまい修理に出しました。 大切に使ってきたのですが、毎日使っているのでバネがバカになってしまったので、修理に出そうと銀座の伊東屋に持ってきました。 すると「昨年にロットリング社がボールペンから撤退したので、後何年かしたら修理ができなくなりそうです」というショックなニュースを伝えられました。 修理しながら使えば一生でも使える品質の商品なのに…… ショックを受けたものの、ダメもとで神保町の金ペン堂さんに「メーカー修理がきかなくなったら直してもらえますか?」と聞いたら「私が生きてるうちは大丈夫ですよ」と言われました。どう見ても80歳に手が届きそうなご主人なのですが、こちらは後継者難な
ハイテック-Cのマルチペン 4C互換リフィルがブンキチさんのブログで紹介されていました。 手帳に書くときって0.7程度の油性ボールだと少々きつい。特に能率手帳なんかで時間を管理しようとすると見開き1週間にスケジュールを細かく入れるので、ジェルインクの極細ペンが欲しいのです。 銀座 伊東屋さんで購入できます。 \\200 ブンキチ:驚愕!ヽ(ー_ー )ノ ハイテックC SLIMS 入手が容易なゼブラ4Cの互換リフィルを以下にまとめます。 0.7mm ----------------------------------- パイロット:BRF-8F 三菱鉛筆:SE-7 ゼブラ:4C-0.7 トンボ:BR-VS ペンテル:KFS7 0.5mm ----------------------------------- パイロット:BRF-8EF 三菱
「LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ」という記事で、マルチペンのカスタマイズを紹介しました。 ロトリング社『4 in 1 Input』 ラミー社『LAMY 2000』 ステッドラー社『アバンギャルド』 これらのようなマルチペンは、そのリフィル/替え芯に互換性があり、好きに付け替えて使う事が出来るという記事でした。『アバンギャルド』は スタイルストアでも人気です。 その時は書き味や機能などを考えて、好きなメーカーのリフィルと付け替えると便利という話でしたが、今回『ハイテックCスリムス』用の替え芯が、マルチペン用の規格に準拠していることを知り、早速、手帳用に愛用している『ラミー2000』に装着してみました。 ■ハイテックCの書き味が持ちなれたペンで 『ラミー2000』に使われている0.7mmの油性ボールペンは、手帳用に使うには文字がやや太く、スタートが遅く、手帳のような細かい文字を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く