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文化と警察に関するiwwのブックマーク (3)

  • そのへんで拾った「サボ」を専門家に鑑定してもらった

    実はこのサボ、鉄道ファンの間ではけっこうな高値で取引されるコレクションアイテムである。 むかし、ちょっと欲しいな、と思ってヤフオクで検索してみたことがあるけれど、ぼくのような中途半端な鉄道好きがふざけて購入できるようなシロモノではなかったため、諦めたことがあった。 ところが地主くんは、草むらの中からこのお宝を偶然見つけたにもかかわらず「生垣の中によく分からない物が落ちていた」と一言で片付けており、全くその価値に気づいてない風であった。 しかも、記事中で「どうぞ拾いに行ってください」と言わんばかりにサボの落ちていた場所をご丁寧にマッピングしてあった。

  • 新米暴走警官は「ダーティ・ハリー症候群」大学教授が「犯罪・捜査の英語辞典」 - MSN産経west

    新米警官の行き過ぎた振る舞いは、映画の主人公にちなんで「Dirty Harry syndrome(ダーティ・ハリー症候群)」-。犯罪捜査や警察・司法関係の英語表現を、島根の大学教授2人が分かりやすい日語に翻訳し、「犯罪・捜査の英語辞典」(三省堂)として6月1日に発刊される。警官の仲間内で使われるスラング(俗語)やその背景にある文化情報にも踏み込んで解説しており、海外格ミステリーや映画を理解するのに役立ちそうだ。 辞典をまとめたのは、英語と社会言語学が専門の山田政美・島根大名誉教授(74)と田中芳文・島根県立大教授(51)。 警察小説の巨匠、エド・マクベインのファンだった田中教授が原文の奥深さにひかれ、「英語文化を知るうえで重要な資料になる」と構想。新聞記事や小説を読むたび気になった表現をメモにし、山田名誉教授のチェックを受けて、辞典に仕上げた。 例えば「Abe(エイブ)」といえば、

    iww
    iww 2012/05/31
    映画の字幕を翻訳しているTさんはこういう本を読むべき。
  • 英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意 (ロイター) | エキサイトニュース

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国で住宅強盗の容疑で警察から追われていた男が、警察が捜査のため公開した手配写真が気に入らないとして、地元紙に自ら自身の写真を送り付けた。  サウスウェールズ警察は、スワンシーで起きた住宅強盗事件で指名手配しているマシュー・メイナード容疑者(23)の写真をメディアに公開。サウスウェールズ・イブニング・ポスト紙にその写真が掲載されたが、メイナード容疑者は、警察車両の前に立つ自分の写真を同紙に送り、同紙がその写真を1面に掲載した。  警察は「スワンシーの人々は、現在の彼(同容疑者)がどのような風貌(ふうぼう)なのかを知ることができる」とコメント。捜査に協力したとして同容疑者に謝意を表明した。

    iww
    iww 2009/11/09
    イギリス紳士のユーモアは想像を絶する
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