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映像とフォーマットに関するiwwのブックマーク (2)

  • VMR9とNV12で嵌る(その3) - Exhaust gas

    かなり間が空いてしまったが、前回の書き込みについて、「何が言いたいのか、よく分からない」と言うメールを受け取ったので、纏めを少し書いておこうと思う。 そもそもの発端は、DXVA1のデインタレース機能の評価を行おうと思って、以下のようなDirectShowフィルタ(以下、ソースフィルタ)を用意すれば良いと考えたことだった。 VMR9に直接接続する。 VMR9に、NV12サーフェス(バッファ)を用意させる。(アロケータはVMR9の物を使う。) NV12サーフェスに、インタレースの画像データを書き込んで、VMR9に表示させる。 ソースフィルタ側で、FPSやフィールドの設定を行えるようにする。 このようなソースフィルタが用意できれば、DXVA1で定義された複数のデインタレースモードで、どのような補間が行われて、出力画像の何が違うのか、確認できるだろうという考えだ。 そういう訳で、「そんなに難しくな

    VMR9とNV12で嵌る(その3) - Exhaust gas
    iww
    iww 2013/11/05
     YUY2とかの解説
  • 圧縮フォーマット - 技術ガイド | Axis Communications

    Motion JPEG Motion JPEG(Joint Photographic Experts Group)またはM-JPEGは、1枚のJPEG画像の連続でデジタルビデオシーケンスを構成します。1秒間に16フレーム以上を表示すると、人間の目には動画として認識されるようになります。1秒間に30フレーム(NTSC)、または25フレーム(PAL)を表示すると、完全な動画として認識されます。 Motion JPEGの利点は、ネットワークカメラやビデオエンコーダで設定された圧縮レベルでシーケンス内の各画像が生成され、同じ品質を保てるという点です。圧縮レベルを高くするほどファイルサイズが小さくなり、画質が下がります。光が弱かったり、撮影範囲に複雑な被写体が含まれる場合は、画像のファイルサイズが大きくなると同時に帯域幅と保存用のストレージを大量に消費するようになります。帯域幅とストレージの問題を回

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