よんてんごP @yontengoP 本日は職場で「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオを部署全員で見る。 最初は皆退屈そうに見ていたが、 「本番環境もテスト環境も一台のPCで行います」みたいなことをビデオが言い出したあたりから全員嫌な汗をかき始め、それを新人SEが弄り始めたあたりで悲鳴が上がる。 2013-09-30 20:19:17
![「システム構築に潜むヒヤリハット事例」なる教育ビデオ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a55e47707e1cff549e33ff2e2b730b43f62abbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9b9984c84a7f1dcffc78488a4d553738-1200x630.png)
客先のファイルシステムをバックアップなしで消し飛ばした事あるけど、 特にトラウマになってないな。 多分、最初の時点で「終わった」って気分になったからだと思う。 人間、助かるかどうかの瀬戸際にいる時が一番精神が削れる。 もうどうやったって助かりようがない、という状況に置かれたら、特に迷ったり気を揉んだりする事もない。 (残業しないで済むかどうか、休日出勤しないで済むかどうか、という瀬戸際が一番疲れるのに似てる。 「しないで済むわけがない」という状況なら、定時は気にならない)
伝説 2006年、アメリカ・ジョージア州の深夜の一般道を、一台の不審車が猛スピードで走行していた。その後ろでは、警察のパトカーがサイレンをけたたましく鳴らしながら必死に追跡を試みている。 そのときの映像が下記の動画だ。 前を走る逃走車は蛇行を繰り返したのち、突然、急ハンドルをきったかと思うと、反対方向に逃走。パトカーも逃げられまいと、Uターンをして追いかける。 ところが、このパトカーが前を見失ったわずか数秒の間に、逃走車はありえない加速を見せる。同じ方向を向き直った頃には、まるで瞬間移動でもしたかのように、はるか前方を走行していた。実に奇妙である。 それでもパトカーは必死に追いつくと、再三にわたり停止命令を出すが、逃走車は言うことをきかない。そんな命令を嘲笑うかのように蛇行を繰り返す。 そして逃走車が車道から脇にそれて曲がり、パトカーがそのあとを追ってハンドルをきった次の瞬間だ。そこには信
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