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本と音楽に関するiwwのブックマーク (2)

  • 『「大槻ケンヂ20年間わりと全作品」読了』

    amazonから昨日届いて、昨日のうちに大体読んでしまいました。 「大槻ケンヂ20年間わりと全作品」 4曲入りCD付きで、3000円です。ちょっと高いかな?まぁ、マニア向け(笑)のなので、しょうがないですね。 厚さ、大きさは以前レビューした「筋肉少女帯自伝」とほぼ同じです。 内容は、1988年6月21日に「仏陀L」でデビューしてから、「絶望大殺界」(2008年5月21日)までの大槻ケンヂが関わったほぼ全てのCD、映画(映像)、書籍、ゲームが大槻自身のコメントによって解説されています。 大槻ケンヂのファンなら、読んで損はないでしょう。 CDアルバムの解説に関しては、ちょっと解説内容の濃さにムラがあるかな?とても詳しく解説してあるアルバムと、さらっと流されちゃってるアルバムがあります。 大槻ケンヂ自身の解説で明らかになるのは、数々の新事実! 全部は書けないので、一部分だけ紹介します。 ・「仏

    『「大槻ケンヂ20年間わりと全作品」読了』
    iww
    iww 2017/02/01
    『「北京ではオーロラ燃える」という歌詞は天安門事件のこと。』 なんでオーロラなんだろ
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
    iww
    iww 2013/04/11
    ツタヤでコーヒーが飲めてただで本も読めたらなぁ と思ってた人には朗報
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