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翻訳と犯罪に関するiwwのブックマーク (2)

  • グーテンベルク21 - Wikipedia

    グーテンベルク21は、1998年に開始されたデジタル書店。代表は大和田伸。 概要[編集] 翻訳家の大出健が、名の大和田伸名義で1998年7月に開始した電子出版社。提供作品数は2020年3月現在で約1200点[1]で。所在地は東京都世田谷区。販売については当初は自社のホームページで、(ダウンロードの)テキストやエキスパンドブック形式で販売していたが、2020年現在では、アマゾンKindleストア、Google Play、紀伊國屋書店、Apple Booksなどの電子書籍配信サービスを利用している。 出版名は15世紀に活版印刷の基礎を築いたとされるヨハネス・グーテンベルクに由来し、グーテンベルク21は「21世紀のグーテンベルク」を目指す[2]意味である。定期的に新刊登録され、取り扱っている作品は世界文学の古典が多いが、他社刊の書籍では絶版になった作品など、まだ著作権が有効な作品も積極的に登録

  • 新米暴走警官は「ダーティ・ハリー症候群」大学教授が「犯罪・捜査の英語辞典」 - MSN産経west

    新米警官の行き過ぎた振る舞いは、映画の主人公にちなんで「Dirty Harry syndrome(ダーティ・ハリー症候群)」-。犯罪捜査や警察・司法関係の英語表現を、島根の大学教授2人が分かりやすい日語に翻訳し、「犯罪・捜査の英語辞典」(三省堂)として6月1日に発刊される。警官の仲間内で使われるスラング(俗語)やその背景にある文化情報にも踏み込んで解説しており、海外格ミステリーや映画を理解するのに役立ちそうだ。 辞典をまとめたのは、英語と社会言語学が専門の山田政美・島根大名誉教授(74)と田中芳文・島根県立大教授(51)。 警察小説の巨匠、エド・マクベインのファンだった田中教授が原文の奥深さにひかれ、「英語文化を知るうえで重要な資料になる」と構想。新聞記事や小説を読むたび気になった表現をメモにし、山田名誉教授のチェックを受けて、辞典に仕上げた。 例えば「Abe(エイブ)」といえば、

    iww
    iww 2012/05/31
    映画の字幕を翻訳しているTさんはこういう本を読むべき。
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