恐ろしく初歩的だと思うのですが、解決できませんでしたのでお教えください。 スケッチ1で長方形を書き、「スケッチを停止」、再度「スケッチを作成」、先ほどのスケッチ1の長方形の角(隅)を中心に円を描こうと思うのですが、ぴったりの角を選択(スナップ)できません。 何か、どこかの設定かチェックを切ってしまっているのでしょうか? よろしくお願いいたします。
恐ろしく初歩的だと思うのですが、解決できませんでしたのでお教えください。 スケッチ1で長方形を書き、「スケッチを停止」、再度「スケッチを作成」、先ほどのスケッチ1の長方形の角(隅)を中心に円を描こうと思うのですが、ぴったりの角を選択(スナップ)できません。 何か、どこかの設定かチェックを切ってしまっているのでしょうか? よろしくお願いいたします。
ドヴェルグ=ダインの遺産制作でも大活躍した模様を書く方法。 スケッチで描いた線に四角や丸のスケッチを通すことで太くする・・・みたいな方法です。 ですが、カップの取っ手のようなスケッチのあと丸を描くと、取っ手と丸が「ひとつのスケッチ」と認識されてしまって、丸だけ起したいのに画像のように全部起き上がってしまう現象が。 で、いろいろ試したのがこちら。 スケッチとスケッチの操作の間にソリッドの操作を混ぜる。 そうすることで「ソリッドの前にスケッチ描いたでしょ?アレと同じ平面で描くの?描かないの?選んで。」という選択表示が出ます。この後でスケッチを描く面を選択すれば一番最初のスケッチとは別のモノだという認識で動いてくれます。 ここが理解できなくて数カ月前に何度目かの挫折をして123D Designから離れました・・・。
購入の検討のために体験版を使用してみて、マウスのスクロールボタンが逆動作ですが、逆にできますか。 いままで私が経験しているCadもまたGoogleの地図なども含めてすべてホイールを手前に回すと縮小する( 引くと小さくなり押すと大きくなる)ものだったのでその逆の動作だと非常に使いづらいです。 Inventorの体験版も逆だったのでAutodesc社の考え方でどうしようもないのでしょうか。
久しぶりに3Dプリンタで印刷しようと、適当な図形をFusion360で設計しました。 しかし、STL出力を行おうとすると滅茶苦茶遅い…複雑な形状でもないのに。 そんなときの対処法を紹介します。 結論 Fusion360でのSTL出力の方法は実は2種類あります。 1つ目:左上の「ファイル」から「エクスポート」し、STLで保存する方法。(ダメな方法) →この方法でSTL出力するとクソ遅いです。 2つ目:コンポーネントを右クリックし、「STL形式で保存」する方法。 →こちらの方法で行うと一瞬でSTL形式で保存できます。 久しぶりに触ると操作がうろ覚えになっていて、1つ目の方法で行ってしまっていました。 なぜ2つの方法があり、1つ目の方法がクソ遅いのかは不明ですが、2つ目の方法でSTL出力を行うようにしましょう!
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