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解説とRTPに関するiwwのブックマーク (2)

  • リアルタイム・ストリーミング・プロトコル (RTSP) (調査と解説)

    調査と解説 この “ブログ” では,情報通信技術を中心とする各種のみじかい調査結果や解説をとりあげます. この “ブログ” の目的については 「ブログの目的」 に書きました. このブログの各項目に関するライセンス条件 (基的にパブリック・ドメイン) は 「このブログの内容に関するライセンス条件」 に記述しています. その他の付帯条件と連絡先については 「このブログに関する付帯条件とコメント,誤記などの連絡先について」 を参照してください. リアルタイム・ストリーミング・プロトコル (Real Time Streaming Protocol, RTSP) は IETF において標準化されたリアルタイム性のあるデータの配布 (ストリーミング) を制御するためのプロトコルである. ここでは RTSP について説明したあと,RTSP がもたない巻き戻し,早送りの機能についても論じる. 1998

  • Geekなぺーじ : TCP vs RTP:何故RTPが必要なのか?

    インターネットを流れるトラフィックのほとんどがTCP(Trasmission Control Protocol)によるものです。 TCPは、全てのデータが正しく相手に伝わることを保証するため品質の高いデータ通信が実現できます。 また、どのパケットが受け取れなくて、どれが受け取れたかなどをわざわざ考えなくても良いので、プログラムを書くのも簡単です。 では、何故、わざわざRTPというものが必要だったのでしょうか? ここでは、まず最初に何故RTPはTCPではなく、UDPの上に存在しているのかを説明したいと思います。 (もちろん、TCPの上に作ることはRTPの規約上は可能ですが、現実的にはUDPの上でしか実装がないと思います。) その後、何故、UDPの上に共通のRTPというものを構築したのかを説明したいと思います。 RTPは、名前にもある通り、「リアルタイム」なデータを転送するためのプロトコルです

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