「設定・全般的な設定...」を実行し、左下の「上級者向け設定」をONにし、設定一覧から「上級者向け - 確認メッセージ」を選択します。そこにある「あとで送信/今すぐ送信時の宛先の確認」をONにし、さらに必要ならその下にあるオプション類もONにします。 こうすることで、送信の前に毎回宛先が確認できて、特に注意が必要な場合は警告も表示させることが出来ます。例えば「警告を出す条件 - アドレス帳に未登録」をONにしてる場合だと、以下のような警告を表示して注意を促すことも出来ます。 同じく「設定・全般的な設定...」の「送受信 - 詳細」のページにある「『今すぐ送信』時の最後に待ち時間を入れる」の右下にある待ち時間を、例えば2秒とか3秒とか、あるいは極端に10秒とか指定すると、送信してから「あ、間違った」となってもその時間の範囲内ならEscキーを押して即座に中断することが出来ます。これは以外と便利
さくらのレンタルサーバ ライト スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプロ マネージド メールボックス ウイルススキャンソフトの設定 接続元のパソコンにおいて、ウイルススキャンソフトなどが動作していると、 警告が表示されてしまうこともあります。 暗号化通信機能をご使用になる前に警告設定の見直しを行ってください。 暗号化の対象となるドメイン 本機能は、送受信サーバー名に「初期ドメイン(*.sakura.ne.jp)」を設定する事でご利用が可能となります。 お客様にてお持ちの独自ドメインや、さくらのサブドメインを送受信サーバー名に設定されると、メールソフトウェアにて警告が表示されることがあります。 使用している証明書について 共有SSL用に用意している証明書はゲヒルンのものを使用しています。 アクセス時にエラーとなる場合はお手元のパソコンに証明書が存在するかどうかご確認ください。
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