知念実希人氏から提訴されましたので、予告通り訴え返しました。彼も多くの私への中傷を投稿して来ました。 度々あつかましいようですが、この記事一番下にマガジン購読のボタンが有り、さらにその下に「気に入ったらサポート」という任意の金銭支援のボタンがありますので、皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。クレジットカード、キャリア決済、PayPayに対応しています。 銀行振込の場合はこちらです。
任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト
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