Redmine 5.0は3つのテキスト書式「Textile」、「Markdown」、「CommonMark Markdown」に対応していますが、このうち Markdown と Textile についてはセキュリティ上の理由からHTMLタグの使用が制限されています。 HTMLタグを使用したい場合のテキスト書式ごとの対応 HTMLタグを使用する方法は現在選択されている「テキスト書式」の設定(「管理」→「設定」→「全般」画面)により異なります。 CommonMark Markdown CommonMark MarkdownではそのままでHTMLタグが使用可能です。特別な対応は不要です。 Markdown 「テキスト書式」の設定(「管理」→「設定」→「全般」画面)を「CommonMark Markdown」に変更してください。Redmine内部で使用されるMarkdownエンジンが Redcar