タグ

MACとRFCに関するiwwのブックマーク (2)

  • MACアドレスの再利用は、みんなが思っているよりもはるかに一般的:Geekなぺーじ

    MACアドレスは、原則として、一意に割り当てられるものです。 ネットワークインターフェースごとに、ひとつずつユニークな値をベンダーが付けるものとされています。 ただ、これは、あくまで「原則として」であって、実際は、MACアドレスが重複することもあります。 IPv6に関連するいくつかのRFCで、MACアドレスの重複への言及があります。 この記事では、MACアドレスの重複とIPv6アドレスの自動生成という、わりと限定された視点ではありますが、MACアドレスが一意とは限らない、という話を紹介します。 なお、この記事のタイトルである「MACアドレスの再利用は、みんなが思っているよりもはるかに一般的」は、RFC 7217に書かれている一文の日語訳です。 MACアドレスの重複とIPv6アドレス生成の仕様 MACアドレスがIPv6アドレスの自動生成で使われる場合があります。 IPv6アドレス体系のRF

    iww
    iww 2020/06/16
    一応建前上は一意になってるもんだと思ってた。もう建前ですら無いのか
  • Address Resolution Protocol - Wikipedia

    ハードウェアタイプ (HTYPE) ネットワークプロトコルの種類。イーサネットの場合は1。 プロトコルタイプ (PTYPE) ARPリクエスト要求が意図するインターネットプロトコル。IPv4の場合、0x0800以降の値。使用される値は、EtherTypeのものを流用する[3][4][5]。 ハードウェア長 (HLEN) オクテットによるハードウェアアドレスの長さ。イーサネットアドレス(MACアドレス)のサイズは6。 プロトコル長 (PLEN) 上位層のプロトコル(PTYPEに指定された上位層プロトコル)が使用するオクテットによるアドレス。IPv4のアドレスサイズは4。 オペレーション 送信者が実行している動作。1は要求、2は返信。 送信元ハードウェアアドレス (SHA) 送信側のメディアアドレス(Media address、MACアドレス)。ARPリクエストでは、要求を送信するホストのアド

  • 1