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PCとファイルに関するiwwのブックマーク (3)

  • Ubuntuで使える画像ビューアー - 旧ID:itiriのブログ

    ※2012年6月7日。ちょっと修正。 Comix 漫画ビューア。zipやrar内部の画像を閲覧可能。 digiKam 写真管理ソフト。 displayコマンド ImageMagickの機能の一つ。 Geeqie Image Viewer GQviewの後継ビューア。 Eye Of Gnome(eog) GNOME標準の画像ビューア。重い。 GPicView シンプルで軽い画像ビューア。Windows標準の画像ビューアのような感じ。 gThumb GNOME用の画像ビューア。画像のサムネイル表示、画像処理、一括リネーム、デジカメからのインポート、CDへの書き込み、などの機能がある。操作感にやや癖があるような。 Gwenview KDE用の画像ビューア。フォルダのツリー表示、画像のサムネイル表示、zipファイル内の画像ファイルの閲覧、ブックマーク、キーボードショートカットの変更、などの機能があ

    Ubuntuで使える画像ビューアー - 旧ID:itiriのブログ
  • SL-C3000使用記

    Palmからの乗り換え メモやblogの原稿書き、メール書きをPDAで行なうことが多くなってきたため、ミニPCとしても使えるPDAを探していてこの機種にたどり着きました。 購入記はこちら。 使い始めてまず分かったことは、「Palmの動作のさくさく感は、SL-C3000では実現できていない」ということ。 特にPIM機能などの「手帳的」な用途で、ペンやジョグダイヤル操作によって 素早く望みの情報にたどり着くのにかかる速度は、Palmのほうが数段上です。 CPUパワーでは、PEG-N600CがDragonballVZ(33MHz)でSL-C3000がIntel XScale PXA270(416MHz)とZaurusが大きく凌駕しているのですが。 これは、OS設計の違いによるところが大きいと思います。 また、ジョグダイヤルはSL-C3000にもあるのですが、CLIEで慣れ親しん

  • 「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の削除 - PCと解

    ハードディスク、特に「Cドライブ」の空き容量が少なくなってくると、 パソコンがまともに動かなくなってくるわけで、 いろんな手段を駆使して空き容量を増やそうとするわけですが、 パソコンによっては、ひときわ大きなデータが収められたフォルダがあったりします。 その場所は、 C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download です。 見るとランダムな英数字の名前でフォルダがたくさんあり、 実に、数GBものサイズにふくれ上がっていることも珍しくありません。 で、気になるのは、「削除してしまってもいいの?」ということですが、 来は削除してはいけません。 フォルダパスが示す通り、これはWindowsによって管理されているものです。 ユーザー側で削除した場合は、不具合が発生することもあるとご指摘いただきました。※IVNOさんより。 このページに書いてあることは対症療法にすぎ

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