近年、気象変動の影響等により、想定を超える浸水被害が多発しています。そのため、平成27年5月に水防法が改正され、想定し得る最大規模の洪水・内水・高潮に係る浸水想定区域を指定することが規定されました。 平成28年12月に国土交通省中部地方整備局から庄内川・矢田川・木曽川について、想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合の浸水想定区域図等が公表されましたのでお知らせします。
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