こんにちわ、しいたけです。 今は夏休みで奥さんと子どもたちが帰省しているので、動物と2人で暮らしています。 で、外出すると動物だけを家に残していくことになります。 ペットモニターとか市販でもあるんですが、せっかくなので、 夏休みの自由研究として、ラズパイ+カメラモジュールとWebRTCを使って、外出先からでも動物の状態を確認できるやつを作ってみました。 ↑ 死活監視される動物の様子です 用意したもの Pi3 B+ スターターキット V3 16GB 白 Piカメラ Official V2 for 3/2/1/0 Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B カメラ用 Manfrotto スマートフォン用三脚アダプター MCLAMP HAKUBA 自由雲台 BH-1 ラズパイ3とケースのセットとカメラモジュールは Raspberry Pi Shop by KSY で購入。
ラズパイコンテストに応募するため(正確に言えば,ラズパイコンテストで無償提供いただいたOmronのセンサを活用するため)にRaspberry Piを車載してみました.といっても大した作品じゃありません. この作品で以下のことができます. 車室環境をセンサでモニタリングし,表示する 走行時の騒音に応じてオーディオの音量を変える 夜間やトンネルのライトつけ忘れ,つけっ放しを防止する 構成要素 以上のことを実現するために以下を行いました Omronの環境センサをRaspberry Piで読めるようにする Raspberry Piとディスプレイをナビ風の図体に押し込む センサ情報をkivyでディスプレイにGUIで表示する Raspberry Piによる音量制御が可能なオーディオアンプを製作する Raspberry Piから車のライトの点灯状況を監視できるようにする このうち上2つをこの記事で,残り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く