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TCPとNFSに関するiwwのブックマーク (2)

  • 2008年2月13日 NFS UDPからTCPデフォルトへ変更、procstat(1)にディレクトリ表示機能、Linux LVM論理ボリューム対応、AWFFull登場 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年2月13日NFS UDPからTCPデフォルトへ変更、procstat(1)にディレクトリ表示機能、Linux LVM論理ボリューム対応、AWFFull登場 src procstat(1) current - 2007年12月末に新しくプロセス情報の詳細を表示するためのコマンドprocstat(1)が追加されたわけですが、同コマンドに新しく現在プロセスが作業しているディレクトリ(process current working directory⁠)⁠、ルートディレクトリ、jailディレクトリを表示させる機能が追加されました。 ちなみに同データはすでにfstat(1)コマンドや kern.proc.filedesc sysctl値経由でチェックできます。 図 procstat(1)コマンドの出力例 - Marcus Clarke氏のコミットロ

    2008年2月13日 NFS UDPからTCPデフォルトへ変更、procstat(1)にディレクトリ表示機能、Linux LVM論理ボリューム対応、AWFFull登場 | gihyo.jp
    iww
    iww 2017/10/13
    いつのまにかTCPがデフォルトになってた。
  • NFSで利用するポートを固定する

    NFSサーバーのポートの固定をしたときのメモ。 環境 Debian GNU/Linux 4.0/i386 Kernel 2.6.18-6-686 nfs-kernel-server 1.1.0.10-6+etch.1 NFSが利用するポート NFSが利用するポートは以下の通り。 portmapper: 111/tcp, 111/udp nfs: 2049/tcp, 2049/udp statd: 不定/tcp, 不定/udp nlockmgr: 不定/tcp, 不定/udp mountd: 不定/tcp, 不定/udp 上記のように、nlockmgr, statd, mountdが利用するポートは不定の為、iptablesでルールを記述することができません。ですので、iptablesを用いたセキュアな環境を構築するためにはこれらのポートを固定する必要があります。 NFSのポートを固定する

    NFSで利用するポートを固定する
    iww
    iww 2014/12/01
    『nlockmgr, statd, mountdが利用するポートは不定』
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