USB ACアダプタやパソコンからタブレットやスマフォを充電する電圧や電流、電力を確認するためにフリスクケースに収まる小型USB電力計の新バージョンです。 前作のフリスクUSB電力計の基板改版とソフトをバージョンアップしました。ソフトは旧版のハードでも動作します(回路は変わってないので)。 基板と書き込み済みPICを含む部品のセット頒布中 (基板完成品も可)です。 終了しました。 インプレスさんのやじうまWatch(2014.7.8)で紹介されました(2014.7.11追記)。 プログラムをV3.1に更新しました(2014.7.19)。 タカチのケース(CS75N)に入れてみました(2014.7.20)。 【諸元】 (1). 電圧 x.xx V 最大5.8V(参考:USB規格は4.75V - 5.25V) (2). 電流 xxxxxmA 最大2.5A(参考:USB2.0は0.5A, USB
2012年10月 (製作は9月) 9月に発売されたビット・トレード・ワン社のUSB接続充電容量チェッカーが人気のようで、秋葉原では売り切れ店もありました。気になったので同様のものを自作してみました。 この機器は、充電が必要なUSBデバイスと電源の間に接続して使います。 現在何mAの電流が流れているか、また、これまでに何mAの電流がどれだけの長さ(時間)流れたかを表示します。 充電池の容量は「電流(mA)×時間(h)」で表されます。例えば500mAhなら、500mAの電流が1時間流れることになります(充電/放電どちらとしても)。または、250mAで2時間か、100mAで5時間か、あるいは1000mA(1A)で30分などです。 大電流なら短時間で充電でき、小電流の放電なら長時間持つという充電池の性質は、つまり充電容量(mAh)のことを説明しているのです。 この機器の中心となる機能は電流計です。
秋です。世間はWindows7一色ですね(マテ まあ、7はもちろん買いましたし、当日中にインストールも済ませましたよー。 感想? 速い、キレイ、ステキ。 こんなもんでしょうか。 だいいち、OSのクリーンインストールした直後は速くて当たり前なんですよ。 ファイル断片化でHDDの中が荒らされてないんですから。 そもそも、XPやVISTAはサービスパック当たらないデフォバージョンがダメダメだったってだけで。それに比べると7は、2000以降久しぶりの優等生ってことですかね。初日で後悔しなくてよかったwww さて、そんなことより。 札幌に注文したUSBのコネクタが届いたので例の「L字型USBコネクタ」第二弾を作りました。 こっちは7みたいに丸一日かけることもなく10数分で作りあげましたよ〜。 前回はジャンクパーツからの流用でコストは只だったけど、今回は通販で取り寄せたので、一つあたり原価が116円と
ハンドル:エアーバリアブル 電子工作、パソコン、旅行など自分の趣味の日記です。 たまにニュースや面白い動画の紹介も行っております。 有効な情報はホームページで取り扱っておりますので是非ご覧ください。 気が向いたらコメントします。 【警告】 ブログ内容で製作・改造・分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。 【注意】 コメント投稿された場合、書き込まれたかをご確認下さい。一時的なスパム対策でURLが含まれているコメントが投稿できない場合があります。その場合はttp:// などのh抜きでお願いします。 その他、サイトポリシーをご覧下さい。
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