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Wikiと管理に関するiwwのブックマーク (4)

  • アンサイクロペディアの埋葬

    参考:アンサイクロペディアの臨終 https://zhongdanhai.hatenablog.com/entry/2019/11/12/011122 この参考記事が書かれてから半年。活動中の利用者(過去30日以内に編集があったアカウント)は27から13にまで減っている。うち10回以上の編集があったアカウントはわずか4件。もはや臨終通り越して埋葬がされている状態である。 原因は言うまでもなく管理者Muttley氏の暴走。最近の更新500件分を見てみるとよくわかるが、4月から何か投稿があるとすぐさまMuttley氏がやってきてLTA対処と言う名の下その投稿を差し戻し、投稿したのがアカウントユーザーであればほぼ無期限ブロックし、IPユーザー(アカウント未登録)の場合はそのIPレンジを1年ブロックするというのがルーチンワーク化している。さらに、その差戻投稿の履歴を版指定削除しているため、第三者が

    アンサイクロペディアの埋葬
  • 荒らしとの頭脳戦

    LTA:Muttleyという荒らしがいた(二重表現になるけど気にするな)。 この荒らしはどこぞの書籍の広告のようなキャッチコピーで、Muttley氏を正義の味方に仕立て上げ、Rxy氏を荒らしに仕立て上げようと5chに書き込んでいた。 Muttley氏は自ら新サイトを立ち上げて自らの好みの話題を取り上げる、いわば一部共同編集可能な?ブログのようなものを作りたいと発言している。 この荒らしは、登場初期(少なくとも2007年以前)から寝かせアカウントを作成している厄介な荒らしであった。 この利用者は、LTA:XYZなる謎のカテゴリを作成していたが、ついにLTA:RXYと発言しだしたのであった。 しかもアンサイクロペディアのMuttleyアカウントで発言したのであった。 ついでに、防弾ホスティング(防弾サーバ)に存在する恒心教徒用掲示板や、恒心ウィキに乱入し、Rxy氏を荒らしに仕立て上げようとすら

    荒らしとの頭脳戦
  • アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)

    人物や出来事について調べるとき、その周囲で語られる皮肉やユーモアが、辞典に載っていない真実の側面を教えてくれるときもある。ネットのメジャーな情報源としてウィキペディアの知名度が十分に広がっているいま、そのパロディサイトとして作られた「アンサイクロペディア」もたびたび脚光を浴びるようになってきた。 日語版でも「栄村大震災」や「竹槍」のように、ジョークを織り交ぜながらも情報密度の高い記事から、「盥回し(たらいまわし)」や「ニヒリズム」のような別角度のネタ記事まで、“秀逸な”話題作は少なくない。 アンサイクロペディアは、ウィキペディアと同じように匿名を含む不特定多数のユーザーが参加できる集合知サイトのひとつだ。ネットを通して誰でも記事が執筆編集できるWikiシステムを使っており、多くの人が思い思いに記事を作り上げることで、総体として巨大なコンテンツが作り上げられていく。そして、ユーザー間のトラ

    アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)
    iww
    iww 2020/09/04
    『Muttley氏は2006年12月から参加している古参の管理者で、アンサイクロペディア以外でも、「バカ日本地図」で知られる借力のWiki版「ChakuWiki」で管理者とシスオペを担当するなど、複数のWikiサイトで管理を続けている。』
  • チケットの添付ファイルのサムネイル画像を表示する

    「管理」→「設定」→「表示」画面で「添付ファイルのサムネイル画像を表示」をONにすると、チケットやWikiの添付ファイルのサムネイル画像を表示できます。添付された画像ファイルを開かなくても内容が確認できて便利です。 設定方法・使用方法の詳細は Redmine 2.1新機能紹介: 添付ファイルのサムネイル画像を表示 をご覧ください。

    チケットの添付ファイルのサムネイル画像を表示する
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